幸福と不幸の間(あいだ)
程度の差はあれど、痛いとか苦しいだとかは比較的演じやすい。
ひとはそうした苦い感覚の方が記憶に残っているものだから。
だから無条件にポジティブで、そうしたものを本当に忘れてしまえる幸せな人は俳優の場合、メリットだけとは言えない。お笑いに関してもそう。
俳優は幸福と不幸の間を浮遊しているくらいが、ちょうどいい。
ひとはそうした苦い感覚の方が記憶に残っているものだから。
だから無条件にポジティブで、そうしたものを本当に忘れてしまえる幸せな人は俳優の場合、メリットだけとは言えない。お笑いに関してもそう。
俳優は幸福と不幸の間を浮遊しているくらいが、ちょうどいい。
太ったの? 痩せたの?
太ったねぇとか痩(や)せたねぇとか、髪切ったの? とか伸びたねぇとか。
さいきんでは、痩せているときに出てもらって良かった! とか。
もし本気でそう言ってくれているのなら、役づくりが奏功(そうこう)しているようでとても嬉しいです。
さいきんでは、痩せているときに出てもらって良かった! とか。
もし本気でそう言ってくれているのなら、役づくりが奏功(そうこう)しているようでとても嬉しいです。