渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -209ページ目

浮かぶシナリオ

画(え)の浮かぶシナリオは面白い。


日常から、かけ離れたモノほど。

0102(ゼロイチゼロニ)運動

車を運転中、車間距離を空(あ)け、追突事故を予防する運動。
2秒あれば多くの衝突は避けられたのではないか、という前提による。

具体的にはさきほどいた前の車の場所に、2秒で到達するようなスペースを設ける。
その際「ゼロイチ、ゼロニ」と数えたほうが、より誤差が少ないんだとか。

大型バイクの教習に行ったときに初めて聞いたよ。むかしはそんなの無かったもの。


でも、ここでひとつ大きな疑問がある。


都内で実際にそんな間隔を空けていたら、右から左からビュンビュン割り込みされて、危なくってしかたない!

だれも前の車にくっついて運転したくはないが、そうした動機を省(かえり)みずに掲げられても困る。




とはいえ、ぼくがすぐに思いつくようなことは当然、考えられているのだろう。

実際に事故減少の成果はでているそうなので、不特定多数に投げかけるには、これくらいのほうがちょうどいいのかもしれない。

地方で撮影するということ。

ほんとうは、そのひとが生まれ育った土地や空気のなかで映画を撮れるのが、一番いいはず。

地方の食材には、同じ場所の水が合う。と、おいしんぼでも言っていた。


ただ日本の現状を考えると、生涯俳優で生きるとなれば、特別な場合をのぞきほぼ100パーセント、東京に出てこなければならない。


制作側は、かれらを地元に呼び寄せるだけでも至難の業(わざ)だ。わりとちゃんとしたドラマであっても、全員が東京から行くのはあまりに予算がかかりすぎる。


それでも、それらを超越する価値を見出せれば、そのまま、いやその何倍も映画の魅力へとつながるのだろう。



昨年は香川。今夏は京都へ。