好きだと言ってもらいたいとき | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

好きだと言ってもらいたいとき

たしかに俳優はひとりでは成立できない職業だが、だからといってまわりのせいにして布団をかぶっている時間などないと思う。

ましてやそれらを他人に愚痴(ぐち)っているようでは、そういうパートナーとしか組めないと、みずから周囲に喧伝(けんでん)しているようなものだ。


問題点から目をそらさず、つまびらかにしていく。


なにかあれば、テーブルの上に出さなければはじまらない。

見たくないものを見せられたと、憤(いきどお)っている場合じゃない。

もちろんそれをそのまま放置するなら、ただの悪口だろう。

けれど、じゃあどうしようか、と重心を前に投げ出すためには、きっと欠かせない作業なんだ。


仕事でもプライベートでも、素晴らしいパートナーを手に入れたければ、まずじぶんが素晴らしくなるしかない。


好きだと言ってもらいたいなら、まずじぶんがじぶんにそう言わなければいけないんだろう。