カメラチェックWS(ワークショップ)の必要性 (2/9回)
あなたが、初めて映像の仕事をしたときのことを思い出してください。
おそらくじぶんの姿が気に入った、というひとは少ないのではないかと思います。
それは、あなたに問題があるのではありません。
たんに見慣れていないだけです。
初めてじぶんの声を録音したようなものです。
聞く声に、違和感があるのです。
でも、観客は舞台でさえ、あなたのその姿をいつも見ていたのです!
カメラチェックWS(ワークショップ)に参加したかたは、あまりのじぶんの違和感に意気消沈し、フェードアウトするひともいます。
ぼくも最初に観たときは、消えてなくなりたいと思いました。
それだけ、じぶんのイメージと乖離(かいり)していたのでしょう。
でもぼくは、プロの俳優になるなら、これは1度は通る道だと思いました。