演技としてのアクション | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

演技としてのアクション

静岡のワークショップに行って、アクションをやってきました。

いまはキックボクシングを教えたりしてるけど、じぶんが始めたのは北千住の野口ボクシングジム

そこには、でっかい倉庫にウォールペイントがあちらこちらに描かれていて、常時hiphopが流れていた。

だから運動するときそれ系の音楽が流れていると、めちゃめちゃテンションが上がる。

そのときは夜の六本木で働いていたりしたので、だれもいない昼間を借りていたんだけど、冷やされているペットボトルに入った水がめっちゃ美味しかった……!

グローブを外して、2Lペットボトルのラベルのない冷えた水を飲むといまでも打ち震えます……

あー、プロはこの水飲まないんだろうなぁってね!


で、演技についてのアクションなんだけど、盲目的にダンスを習うならパンチやキックを教えてもらったほうがいい。

対面して、相手がいることって大事。

あいての隙をつく、あいての考えを読む、タイミングを合わせる、または外す。

うまくなくてもいい。運動神経なんかなくてもいい。


おれが思う俳優は演技しているように見えないし、アクションマンはそれがアクションに見えない。

基礎を知った上で、それを崩していく。

映画のエフェクトだって、専用ソフトにデフォルトで入っていたユニークすぎる効果をそのまま使うと恥ずかしいでしょ。