公共の節電時間 | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

公共の節電時間

図書館で戯曲を物色中に、不釣り合いなほど大きなチャイムが鳴った。

子供とテーブルにいた母親が、なにごとかとスピーカーを見上げる。


年輩男性の声。




「本日、節電のため13時で閉館します。



 みなさまのご理解ご協力をお願いします」





この最後の言葉はいつも便利すぎる。





だが、それより夏休みに図書館を閉めることが節電になるとは思えないのだが。



ガスの排気量を抑制したり交通量を減らすために、都内のバスの運行を取りやめるだろうか。