好きの境界線 | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

好きの境界線

なにかを好きになるって、どこからが境界線なのか。


カッコいい人を見て、ぶっ倒れるのが好きってことなのか。

映画を観て、夜通し泣き止まないのが好きってことなのか。



たしかに、一目惚(ひとめぼ)れでブッ飛んだ時期もないわけじゃない。

でもある程度経験を積めば、やがて誰も盲目(もうもく)的に飛びつくことは少なくなる。

あまつさえ表現者としてじぶんの感性は死んでしまった、と悩みもする。



なにかをやってみる。



そんなときはじっさいに胸へ飛び込み、相性を確かめてみる。

時間をかけて融合されることもある。
合わずに、仲違(なかたが)いすることもある。


そんなことを繰り返しながら、じぶんはなにを求めているのか、なにを愛しているのかが解るようになってくる。


いろんな事象に出会うとき、そんな経験がいつかきっと背中を押す。