映画『連鎖』リハ | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

映画『連鎖』リハ

寸暇(すんか)を惜(お)しんでのリハーサル。とは言うものの、ぜんぜん顔を出せてない。すみません。。。


今日は起承転結でいうところの“承”

物語はガッチリとロックされ、一条(いちじょう)の道が敷かれる。


ここでの成否が、そのままこの作品のそれになる。


爆弾が爆発したり、人が死んだり、お化け屋敷で突然幽霊が飛び出てくるようなこけおどし。
少しでもそのような安直(あんちょく)さが露見(ろけん)しようものなら、すぐさま観客の怒りに触れる。もしそうなってしまえば、ぼくなら椅子を蹴飛ばして退場するだろう。

それくらい用心深くなければいけないシーン。



ところで今回のヒロインはアクションができる。

個人的にぼくはキックボクシングのジムに通ったりしているものの、殺陣(たて)ではむしろアクション俳優に見えないよう心掛けている。だが、実際には少数派だろう。

かのじょの思い切りのよさ、シンプルさが面白い。ひとが変わったようになる。美人だからとくに不思議な気持ちになる。


この動きの美しさに、内面からのにじみが融合すれば、日本人特有のベタついたシーンにはならないのかもしれない。