観客への推進力(すいしんりょく)
ぼくが脚本を読むときにこだわるのは、観客への推進力。
つまり、もっと観たいと思わせること。
たとえば登場人物が去ったあとも、つぎに出てくるのを心待ちにしてしまう。
これからどうなるのかが、とにかく気になる。
映画の世界にうっとりしてしまう。
それさえあれば、なにもいらない。
かりに説明されて理解したからといって、いったい何に なるのか。
そもそも知りたいと熱望させなければ、気を散らせ観客を現実へ引き戻すだけ。
斬新なアイディア、深遠(しんえん)な世界観は、観客を虜(とりこ)にするためにだけ存在する。
つまり、もっと観たいと思わせること。
たとえば登場人物が去ったあとも、つぎに出てくるのを心待ちにしてしまう。
これからどうなるのかが、とにかく気になる。
映画の世界にうっとりしてしまう。
それさえあれば、なにもいらない。
かりに説明されて理解したからといって、いったい何に なるのか。
そもそも知りたいと熱望させなければ、気を散らせ観客を現実へ引き戻すだけ。
斬新なアイディア、深遠(しんえん)な世界観は、観客を虜(とりこ)にするためにだけ存在する。