3人の盲目(もうもく) | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

3人の盲目(もうもく)

演技を研究していれば、一度は聞いたことのある話。3人の盲目。

ある同じものを触って、

ひとり目は『とても長い』
二人目は『とてもざらざらしている』
三人目は『とてもふさふさだ』

と、答えた。


ぼくらは想像する。。。


それははたして、『象(ぞう)』ではないか。



劇場でもライブハウスでも、時間を味方に付けた芸術には付きまとう根幹(こんかん)。

つまり象を生み出すのに、長い部分、ざらざらな部分、ふさふさな部分を作って、それで満足してはいないか。

本当にそれは象なのか?