仲間を動かすなにか | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

仲間を動かすなにか

だれかと一緒に何かを作ろうとしたとき、お互い励ましはしますが馴れ合うことはできません。仲間に優しくすることが結果、観客にとって厳しい結果になることは許されないからです。

だからたとえば、多くの言葉を費やす人がいたときには本当に、だれかを攻めたいからなのか? 優越感に浸りたいからなのか? たんにおしゃべり好きなのか? そう疑ってみることが大切です。
たぶん必要でない場合、だれしも労力を惜(お)しむのが普通なのです。

そして自分がその当事者になった場合、ひとつだけ気をつけていることがあります。
相手の意見を聞く、ということです。むしろぼくはいつでも、自分と違う意見、イメージを求めています。

こうしたことはつねにアイデンティティの根幹(こんかん)に触れる部分なので、大人の男性でもつい感情的になりがちですが、こちらが耳を傾けても、自分の意見を言えない人、ふてくされてしまう人、壁を作ってしまう人、切り捨ててしまう人、と続けていくのは困難です。

ただチームで物ごとを進める以上、言葉以外であれ“仲間を動かすなにか”は必要だと思っています。