本番二日目 | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

本番二日目

ぼくは笑える舞台が大好きだ。マスコミが大々的に宣伝している作品、チケットの取れない作品、有名人の出ている作品、いろいろある。
でも、自分が面白いと思えるものには、なかなか出合(であ)わなかった。

今回はストレートプレイで、今までやってきた演技でじゅうぶん通用する。見た目や癖(くせ)で誤魔化されない観客が観てくれているのが判る。
どうして今まで、こういう演出に出会(であ)わなかったのか。コメディはコメディとしての演技を求められるのに一番、抵抗があった。

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だからといって、台本の面白さを無視するわけではない。むしろそうした飛躍(ひやく)を表現するのに、人物設定は慎重になる必要がある。
笑いについて経験は浅いが、それだけは得意なほうだと思う。

ただ突飛(とっぴ)なことをしているだけでは、観客はついてこない。バカなキャラクターがただバカなだけでは。

客席は、彼らほど愚(おろ)かではない。