ある種の憧れ | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

ある種の憧れ

年内最後の稽古が終わり、そのまま忘年会へ。バイクで来ていたので、お茶を飲んだ。


同性の既婚者もいるので、自然とそういう話になってくる。


結婚相手は、いままでつき合った人とは判断基準が違う。ルックスも大切だが、それ以上に価値観が近くないと。
人の印象なんて、長くいれば変化するし、何十年も一緒に過ごすなんて簡単じゃないのが当たり前。親兄弟とは違うだろうし、またそうであって欲しい。

喧嘩(けんか)はしてもいいと思う。だけど毎回、その後に歩み寄れること。どちらかが諦めたら、おしまいだ。

男女の性差(せいさ)を自覚することは必要だと思う。互いに自分に持ち得ない部分を求めるのは本能だし、その刺激は必要だ。
また愛されているほうがその努力を怠(おこた)ることは、往々(おうおう)にしてあること。努力なしに永遠は訪(おとず)れない。

最後に、相手にある種の憧れをもつこと。ぼくは男兄弟の中で育ったので、女性に対し、今でもそれを持っている。
なくすのは簡単だし、女性に壁のない姉妹をもつ友人を羨(うらや)みもしたが、じつはこれが一番大事なんじゃないかと思う。

それでは、よいお年を。