オーディション=ワークショップ | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

オーディション=ワークショップ

今は舞台・映画とも決まっている。シナリオ、そしてその中の役柄も良くて幸せだ。

映画のオーディションでは、
『ここもワークショップと同じ』
だと答えた。

練習と同等に考えるとは失礼な発言かも知れないが、それはきっと素晴らしいことだと思う。
日本では数少ない映画のオーディションで、脚本も上等となれば気が入らないわけはない。今回は関西から新幹線で駆けつけた女優もいるほどで、だからといって、そんな気合いが画面に映ればデメリットにしかならない。

たいていの場合、仕事となると演技以外に気を使わなければならないことが多く、稽古・練習ほど集中はできない。フィルムに映る自分の表面的な姿に気を使わず、自分の好きな解釈で演技してスタッフが色めき立つなら、こんな自由なことはない。