漫画『DEATH NOTE(デスノート)』第1巻 | 渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ

漫画『DEATH NOTE(デスノート)』第1巻

まだ1巻目だがカット割が映画的。特に死神と主人公が対話するシーンなんかは、時間経過を意識した切り替えしが巧い。また長時間のマンネリを防ぐために登場人物が狭い中を行き来するが、それがいちいち理にかなっている。


"デスノート"の企画自体は、例えば小学生が教科書の端に書くくらいのシンプルなもの。その単純な一発アイディアを、漠然とさせず慎重に作品に昇華させる知性は並外れたものがある。


こういうタイプの人が監督をしたらどうなのかな、といつも思う。