トランジットのための1泊を含めて、ぴかぴかのヒースロー5を利用すること4回。
1回の最長滞在時間は12時間以上という過酷さに加えて、
最新空港のくせに、無料WiFiがないという最悪っぷりをなんとか耐えられたのは、
日本食レストラン「WAGAMAMA」のおかげ・・・。
ASAGOHAN最高!このソウルフードに身も心も満たされ、助けられた。


一方、ターミナルだけとはいえ一気に先進国、それもイギリスに身を置くことで、
やはり差別的な視線や、マイノリティとしての立場を意識せざるを得ない機会が増えてくる。
ブリティッシュエアーでは、かなりあからさまな差別もあった。
まあ、単純にその人たちがアジア人を嫌いという個人的な傾向なのかもしれないし、
差別感情を隠す技術を知らないというだけかもしれないけども。
ただ、一瞬でも自分がそういった立場になると、
マイノリティが持つ強大な怒りとか、
革命の根底を支える負のパワーみたいなものを、理解したい気持ちになる。
人種の問題に関わらず、人が暮らす世のあちこちに必ず存在するこのテーマ。
差別側と被差別側、どちらがどうのということではなく、ひとりの人間がその間を行き来したり、どちらにも属し得てしまうという本質を、旅してきた国々の歴史も教えてくれている。






























