先週、モンテッソーリ講座に行ってきましたメモ


引き続き、書きことば(書き方への直接準備)として

 「文字ならべ」とはあいうえおのカードが入っている箱から「あ」から「お」をバラバラに取り出して50音表の配列通り、声に出しながら上から順番に並べていく それができたら真ん中ひとつひっくり返したりして、「ここには何が入るかな~?」と展開してみる


文字探し」とは絵カード(文字あり)を出して、「この文字と同じ文字はどれかな~?」と言って、文字のとなりに「おんなじ!」とあいうえおの単語カードを置いていく 理解できていると思えば、絵カード(文字なし)を取り出し、「これは何?」「みみ」と答えられたら、「ここから選んで絵のカードにのせてみて」と展開してみる


単語ならべ」あいうえおのカードが入っている箱を前において、①自分の耳を指して「これは何?」「みみ」 「じゃあ、みみって並べてみよう!」 「あ・か・さ・た・な・は・まーみ」と言って「み」を取り出す もう一度繰り返す

②いろいろな小物を置いて同じように繰り返す

③「あ」を5枚ぐらい横一列に置いて、「あ」のつく言葉はあるかな?と言って「あり」 だったら、「り」を取り出して並べる

④次は「り」のつく言葉はあるかな?としりとり遊びを展開していく  など。


50音配列に並んだ手づくりカードはすべてアイちゃん先生の手づくり目 しきりも自分で作ったのだそうドキドキひらがなつみきとかもいいけど、手づくりのカードでこんなにことばの遊びができるなんて私も頑張ってみようかなと思いましたニコニコ


前回から書き方の間接・直接準備を勉強しましたが、実際に書くまでにこんなにも準備があるなんて驚きです。


そして書きことば(書き方の実際)では、使用するものの例として小さい黒板(すりガラスの下にお手本をおいてチョークでかくもの)これは手が汚れて使いにくいので、クリアファイルと型紙(白)を使った手作りのものをみせてくれました ファイルの下にお手本をはさみ、上からお手本に沿ってマーカーでなぞる お手本を抜くと自分で書いたようにきれいに書けるという仕組みキラキラマーカーはスポンジなどでもすぐに消せて何度でも書ける

子どもって最初はうまく書けないから下手に書いた字を残したくないんだそう・・お手本どおりに上からなぞってもお手本を抜けば自分が書いたように見えるからとても満足するんだそうです!

字を残したいなら、お手本をはさんでからトレーシングペーパーをクリップではさんでからマーカーで書いてお手本を抜けばお手本どおりきれいな字!というわけです。


また最初に選ぶもじは「し」などのひと筆で書けて簡単なもの、あとはよく字の練習をする升目のある紙などもあんまりたくさん升目があると子どもって書くのが嫌になってしまうので、たくさんの升目の中にところどころ色をつけてそこだけ書かせるというもの。もちろんこれは市販ではないのでパソコンなどで手づくりしなくてはいけないです。


また字に興味がないんですという子どもさんには、まずはあいうえおの配列表を部屋の中に置くようにすると良いそうです。なるべく英語などがついていないシンプルなもの、今はなかなかないんですよね・・


書くまでの準備、実際の書き方、そして今度は読み方の練習。自分がおとなになってどういう過程で取得したかもう忘れてしまいましたが、実に大変な作業です。


どこまでできるかわかりませんが、こどばの敏感期に向けて少しずつ準備しましょうかね~ニコニコ


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