なかなか強力な“新兵器”「シンク」が出来上がって2週間ほどが経ちました。
前日土曜日に道具の準備も兼ねて軽く練習をしたうえで今日の試合を迎えました。
「大分県4人チーム選手権」
文字通り4人1チームの団体戦です。3月に九州大会も開催されるのでその予選会も兼ねています。会場は家から車で5分の「タワーボウル稙田(わさだ)店」。自分がホームにしている「萩原店」とは姉妹店になります。
レーン数は28本と多くないので、1ボックス1チームの2シフト制。自分のチームは第2シフトでした。
コンディションは外側はオイルが少なめで空いている印象がありましたが、短く切られているせいか大きく動いていく様子がうかがえます。かといって内側に寄って外方向へ振ってみると内側のオイルが多いのかボールが戻り切れない状況になります。
外側と内側の境目を上手く使ったライン取りが求められる中、序盤、中盤の6ゲームを「シンク」で攻めることにしました。
始めの方こそ持ち前の破壊力をいかんなく発揮し、しっかりとスコアを伸ばしていきますが、チーム戦の怖さというか、まだまだボールの特性を知っていないせいか、途中でスプリットやチョップ、ワッシャーなどが出て足止めを食らう状態が続いてしまいました。
バックエンドの効き具合がいつも以上に強く、「シンク」のように奥の動きが大きなボールだとどれくらい向きを変えてくるのか判断しづらい状況でした。しかし現状でもっともコンディションに適していたのが「シンク」だったこともあり、ボールチェンジをしてみてもすぐに元に戻すことが続きました。
6ゲームを通じて、ターキーはなし。あまつさえ190ピンにすら届かないゲームが続き、9ゲーム予選での6ゲーム目までで1070ピン程度で終わっていました。
自分はこんな状況だったのですが、チームを組んだ「オジサマ3人衆(笑)」がこの6ゲームで大爆発☆
面白いようにストライクが続いていき、1400~1200ピンほどのスコアを叩いてチームトータルでは5000ピン(4800ピンでチーム200アベです)で総合4位に位置していました
チームメイト様様ですw

さすがにこのまま足かせになるのも嫌でしたし、ここまで打ち上げてチームを決勝進出ラインにまで持ち上げてきたのですから、自分自身後半ぐらいは何とかしたいという気持ちがありました。
予選最後の3ゲーム(第3シリーズ)。ボールを使い慣れた「バーチャルグラビティ・ナノ・パール」に替えて、ほぼレーン中央あたりを攻めるラインを選択。
これがうまくハマり、これまでの汚名返上といった勢いでこの3ゲームで670ピンを記録。チームも予選5位で決勝に進出することができました。

すっかりオイルが削れてしまった状態のレーンは、回転の強い人ややたら曲げることにこだわっている人をあざ笑うかのようにピンデッキに厚めに入るようになり、スプリットなどが目立ち始めました。

最後に意地で200アップは成功したものの、全員がスコアを落としてしまい、自分のスコアはマイナス100を切って192アベまで持ち直していました
大会の結果は一つ落として6位。
チーム戦の楽しさと互いにフォローをするというチームワークを改めて実感した大会になりました。
決勝も含めて12ゲーム投げたのも久しぶりのような気がします。
心地よい疲れの中、明日のJBCリーグも頑張りたいと思います。