朝からホームのボウリング場、「タワーボウル萩原店」に来ました。
眠い目をこすりつつ、場内に入ったのは・・・
「全九州ろうあ者スポーツ大会」のボウリング競技。
今回、その会場が萩原のボウリング場です。
ろうあ者=聴覚障害者の大会なのですが、実は、前日からかなり苦労してまして・・・
ボウリングのみならず、様々なスポーツ種目が開催されるとあって、前日の監督会議や開会式の会場となった福祉センターは大賑わい(?)
本来なら、ウチの理事長が審判員代表として出席するところだったのですが、土曜、日曜と「全九州選手権」が博多スターレーンで開催されており、その合間を使って、九州の理事会に出席するという状態で不在。
結局、自分が代理で出席、となったのです。聞いた話では、「九州各県から代表として参加するからボウリングの技術やルールは知っている」とのこと。なら、難しい話をすることはないな、と思い、会議に出席したのですが・・・。
会話が「手話

」でした・・・(・_・;)
選手、監督はもちろん、会議の進行役や実行委員、みなさんが手話で会話してました(゜д゜;)
どうしよう、手話なんてできません
幸い、手話通訳してくれる人がいたのですが、口で発音するより表現が長いため、できるだけゆったりと話さないといけません(゚_゚i)
基本的に早口な自分、やや口を大きめにして、「リップリーディング」もできるようにゆっくりと話します。注意事項について説明するにしても、手話通訳の人を介して話をするので、その人に合わせたスピードを保たないといけませんし、逆に質疑応答になれば、理解に苦しむ手の動きから通訳の人が訳してくれて、それに答えるという形に(°Д°;≡°Д°;)
基本的に監督会議は、「会議」といってもほとんどが、大会内容の確認を目的をしたことが多いので、普通なら15分~20分くらいで終わります。でも、この時は1時間半かかってました
その後、場所を移して開会式にも代理出席。来賓席に座って、式の様子を見ますが・・・。
やっぱり「手話

」でしたw
式の進行役も主催者のあいさつも、そして選手宣誓も手話です

w
聞こえてくるのは、手話通訳の方の声のみ
ある意味「静かな」開会式でした
さすがに自分もある種の「危機感(?)」を感じました(^_^;)通訳がつくとはいえ、それを介して話をするというのは、時間もかかるし、理解するまで苦労します。帰宅後、家のPC
をたちあげ、動画サイトで手話の動画を探します。
「せめて、簡単な挨拶くらいは覚えとかないと・・・!」
おはよう、こんにちわ、ありがとう、すみません、わかりました、はい・いいえ、少し待って・・・etc
で、気付いたら朝でした・・・
(°д°;)
朝の8時半には、練習ボールも終わらせてゲーム開始。個人戦6ゲームと団体戦(トリオ戦)3ゲーム+決勝3ゲームという長丁場の始まりです
ろうあ者といっても、聴覚に障害があるだけですから、投げているところなどは、自分たちとほとんど変わりません。ひょっとすると、自分らよりも強いボールを放ってるんじゃないかと思わせるくらい、ピンアクションが強い時もあって、自然と「スゲェな・・・(-。-;)」なんて声が出てしまいます。
時折、マシンタッチでのピンの脱落や、スコア修正などで呼び出されることもありましたが、通訳の方の話を聞きとると、夜ナベして覚えた(笑)「わかりました」という手話で答えてあげたりも。相手の選手も驚いたようで「手話ができるの?」と手で聞いてきますが、通訳を介して「簡単な挨拶だけ」と返事。それでも物をつまむような指の形を作って「少し」という表現はやりましたがw
ただ、マイクを使ってアナウンスができない上に、マイクの声が通訳の人には聞きとりづらく、なかなか指示や案内を出せません。大きな紙に次の行動を促す文章を用意していましたが、それを持って移動するのも大変ですし、アプローチに上がるわけにもいきません(-"-;A
で、思い付いたのが、スコアを表示するモニター。その中に等間隔で並んでいるオーバーへどモニターでした。途中経過や順位を表示することの多いモニターですが、途中経過や順位の表示はしないとわかると、フロントまで行って
「コレ、あのモニターに出して
」
で、用意したのがコチラ↓
眠い目をこすりつつ、場内に入ったのは・・・
「全九州ろうあ者スポーツ大会」のボウリング競技。
今回、その会場が萩原のボウリング場です。
ろうあ者=聴覚障害者の大会なのですが、実は、前日からかなり苦労してまして・・・

ボウリングのみならず、様々なスポーツ種目が開催されるとあって、前日の監督会議や開会式の会場となった福祉センターは大賑わい(?)
本来なら、ウチの理事長が審判員代表として出席するところだったのですが、土曜、日曜と「全九州選手権」が博多スターレーンで開催されており、その合間を使って、九州の理事会に出席するという状態で不在。
結局、自分が代理で出席、となったのです。聞いた話では、「九州各県から代表として参加するからボウリングの技術やルールは知っている」とのこと。なら、難しい話をすることはないな、と思い、会議に出席したのですが・・・。
会話が「手話


」でした・・・(・_・;)選手、監督はもちろん、会議の進行役や実行委員、みなさんが手話で会話してました(゜д゜;)
どうしよう、手話なんてできません
幸い、手話通訳してくれる人がいたのですが、口で発音するより表現が長いため、できるだけゆったりと話さないといけません(゚_゚i)基本的に早口な自分、やや口を大きめにして、「リップリーディング」もできるようにゆっくりと話します。注意事項について説明するにしても、手話通訳の人を介して話をするので、その人に合わせたスピードを保たないといけませんし、逆に質疑応答になれば、理解に苦しむ手の動きから通訳の人が訳してくれて、それに答えるという形に(°Д°;≡°Д°;)
基本的に監督会議は、「会議」といってもほとんどが、大会内容の確認を目的をしたことが多いので、普通なら15分~20分くらいで終わります。でも、この時は1時間半かかってました

その後、場所を移して開会式にも代理出席。来賓席に座って、式の様子を見ますが・・・。
やっぱり「手話


」でしたw式の進行役も主催者のあいさつも、そして選手宣誓も手話です


w聞こえてくるのは、手話通訳の方の声のみ
ある意味「静かな」開会式でした
さすがに自分もある種の「危機感(?)」を感じました(^_^;)通訳がつくとはいえ、それを介して話をするというのは、時間もかかるし、理解するまで苦労します。帰宅後、家のPC
をたちあげ、動画サイトで手話の動画を探します。「せめて、簡単な挨拶くらいは覚えとかないと・・・!」
おはよう、こんにちわ、ありがとう、すみません、わかりました、はい・いいえ、少し待って・・・etc
で、気付いたら朝でした・・・
(°д°;)朝の8時半には、練習ボールも終わらせてゲーム開始。個人戦6ゲームと団体戦(トリオ戦)3ゲーム+決勝3ゲームという長丁場の始まりです

ろうあ者といっても、聴覚に障害があるだけですから、投げているところなどは、自分たちとほとんど変わりません。ひょっとすると、自分らよりも強いボールを放ってるんじゃないかと思わせるくらい、ピンアクションが強い時もあって、自然と「スゲェな・・・(-。-;)」なんて声が出てしまいます。
時折、マシンタッチでのピンの脱落や、スコア修正などで呼び出されることもありましたが、通訳の方の話を聞きとると、夜ナベして覚えた(笑)「わかりました」という手話で答えてあげたりも。相手の選手も驚いたようで「手話ができるの?」と手で聞いてきますが、通訳を介して「簡単な挨拶だけ」と返事。それでも物をつまむような指の形を作って「少し」という表現はやりましたがw
ただ、マイクを使ってアナウンスができない上に、マイクの声が通訳の人には聞きとりづらく、なかなか指示や案内を出せません。大きな紙に次の行動を促す文章を用意していましたが、それを持って移動するのも大変ですし、アプローチに上がるわけにもいきません(-"-;A
で、思い付いたのが、スコアを表示するモニター。その中に等間隔で並んでいるオーバーへどモニターでした。途中経過や順位を表示することの多いモニターですが、途中経過や順位の表示はしないとわかると、フロントまで行って
「コレ、あのモニターに出して
」で、用意したのがコチラ↓
見えにくいと思いますが、連結しているモニターの間にある少し小さいモニターに「文字表示」を出しました
この時は、我ながらいいアイデアだったと自画自賛(*゚ー゚*)運営する側の負担も減って、大正解でした(#⌒∇⌒#)ゞ
大会は佐賀のN選手が、序盤からのリードを守って優勝。ハンデがあるとはいえ、午前中の6ゲームで209アベというのには驚きましたヽ(゚◇゚ )ノ
女子の部では、福岡のY選手が予選3位から接戦を制して逆転優勝
講評でも「ろうあ者の大会を初めて見ましたが、こんなにレベルが高いとは驚きました」と絶賛w
早朝からの大会は、夕方無事に終わらせることができました( ̄▽ ̄)=3
代役で前日から参加したとはいえ、ほとんど大会を仕切った形になり、終わった頃にはもうグッタリでした・・・
でも、一難去ってまた一難(?)今度の土曜日は県の障害者ボウリング大会があり、また駆り出される予定に・・・
たまには、思いっきり投げ込みてぇ・・・

この時は、我ながらいいアイデアだったと自画自賛(*゚ー゚*)運営する側の負担も減って、大正解でした(#⌒∇⌒#)ゞ
大会は佐賀のN選手が、序盤からのリードを守って優勝。ハンデがあるとはいえ、午前中の6ゲームで209アベというのには驚きましたヽ(゚◇゚ )ノ
女子の部では、福岡のY選手が予選3位から接戦を制して逆転優勝

講評でも「ろうあ者の大会を初めて見ましたが、こんなにレベルが高いとは驚きました」と絶賛w
早朝からの大会は、夕方無事に終わらせることができました( ̄▽ ̄)=3
代役で前日から参加したとはいえ、ほとんど大会を仕切った形になり、終わった頃にはもうグッタリでした・・・

でも、一難去ってまた一難(?)今度の土曜日は県の障害者ボウリング大会があり、また駆り出される予定に・・・

たまには、思いっきり投げ込みてぇ・・・



