昨日今日と祖父の葬式。


祖父の長男の長男として参加したのだが、改めて自分の小ささを感じた気がする。


祖父は東大でて通産省出た人だったしなかなかすごい。


父も父で、会社関係の人から花が届けられてたんだけど、お偉いさんばっか。


あのバカでかいオリックスグループを束ねてる宮内オーナーからも花や電報が来てた。


かたや、研究もまともにやらず、未だ収益化の道が開けぬベンチャーの立ち上げに携わる迷える大学院生。。笑


もっともっとスケールでかい人間ならなきゃなー。
--------------------------------------------------------

上にも書いた通り、収益をあげるビジネスモデルを構築するって難しい。


特にアーリーステージでのWebサイト・モバイルサイトの場合。


広告収入ってもはやなかなか集まらないからなー。


3者間市場のビジネスモデルだと営業とプロモーション両方がかなり必要になると実感した。


かといってユーザーに対して課金にするほどのサービスではないし。。


うーん、悩むなぁ。


広告収入が入るロジックも自分の中では思い描いてたるけど、なかなか広告主集まらないし、実際入ったとしても月50万くらいがマックスだろうし、ほんとにお遊び程度の金額にしかならない。


まぁその事業の成功の定義を何にするかにもよるけど、仮に収益ってするなら僕らの事業はほんとに糞だなー。顧客満足っていう点ならそれなりに自信はあるが。


船出早々でかい氷山にぶちあたってるけど、この壁を超えていかなきゃー!
昨日は研究室の飲みで、そのまま友達んちでオールして朝まで生テレビ見てた。


チームラボの猪子社長やホリエモン、勝間などが出ててなかなか面白かった。


途中大学の教育の話になって、ハーバードの大学院に行く日本人は今年一人とかいう話題が出た。。
んでふと思ったけど、もっと大学もいい制度作って欲しいなぁって思った。


例えば、留学。


たしかに慶應とかそれなりに留学プログラムとかあるけど、選考も必要だし金もめっちゃ高い。研究室の後輩は60万って言ってたかな?(そのうち奨学金が出ても30万とからしい)

学費を払って大学通ってる学生が「海外行きたい」って思ったりしてるんだったら、そのアツい想いをもっと支援するべき。


それにただの語学留学とかじゃなくて、向こうの学生起業家と交流させたりシリコンバレーの企業見学させたりもっと充実させたプログラムの組みようもあるのではないか?

慶應は新しい校舎とかイベントとかにお金をかけてきたが、これからの大学間の生き残りのためにもそういった面に投資するべきなんじゃないか?

学校からの推薦的な感じでいろんな企業にインターンで行けるけど、海外のベンチャーとか選択肢にあったら絶対面白い。

個人的には海外の学生起業家と絡んでみたい。日本人はやっぱりアントレプレナーシップがない人が多い気がする。

今の起業サークルに中国人留学生の博士課程の人が入ってきたけど、色んな勉強会に顔出したりしてるらしくギラギラしてる。

博士課程ではスマートグリッドの研究したいって言ってたし、めっちゃ俺もそんな野望を持つ人に対して興味深い。

留学や海外の学生起業家とかとの交流などでなんかビジネス出来ないかなー。絶対ニーズはあると思うんだが。


まぁでもそういう新しい仕組み作るにもリスクは付きものだし、ただでさえリスクを取ろうとしない日本人スタッフばかりの慶應が完全なグローバル化に向かうにはまだまだ時間がかかるのかなとも思う。
「誰と仕事をするのか?」


上の要素が何かを始める時に一番大事になってくるのではないか、と思う。


今の事業をやっているメンバーはまだまとまりがない気がする。今まで色んな組織で何かを作り上げてきた自分としてはそれをすごい感じる。


何のためにそれをやるのか、一人一人の目指すものは何なのかもしっかり共有できてないし、ベクトルがばらばら。


でもこういう課題を解決していくのって一番難しいよね。人が何に喜びややりがいを感じるかとか、深く話していかないとわからないもんだし。


まぁ一人一人目指すものが違ったとしても、それはまったく構わないし、その自己実現を出来る場を提供してあげられればいいかなって思う。


あとよくメンバー同士が仲いい馴れ合いの組織は嫌だっていう人いるけれど、個人的には賛成派。


むしろ仲いい方がオンオフつけられるし、誤解を招きにくいし、厳しいこと言いあっても絶対根底にある思いは共有出来ると思う。。矢上祭の同期同士はまさにそうだった。俺らの代は特に皆仲良かったけど、でも最高のものを作り上げることが出来たし、何よりそれを作り上げるまでのプロセスがスゴイ良かったなと自負している。
逆にお互いよく知り得ていない方が、発言や議論もしづらいのではないだろうか?

まぁーこれは人それぞれだろーけど。


話は脱線したけど、今いる組織は今までの中でも一番状態悪い気もするし、何とかして修正していかなきゃなぁ。。
今日は授業で脳科学者の茂木健一郎氏が来て喋ってくれた。


めっちゃ面白いし、アツかったな。


話をまとめると、

「偶有性の海に飛び込め」ということ。


偶有性とは不確実性だったりリスク的なもの。リスクを取らずして標準的なことをやろうとしていても何も変わらない。

ペンギンは海に飛び込むとき、なかなか飛び込まずウロウロしているが、そうしてても埒があかないので、最初に飛び込むペンギンがいるらしい。もちろん食われる危険もあるが、そうしないと生きていけない。だからお前らもファーストペンギンになれと。

戦後は目標があり追いつくために必死だったが、今度は自分たちで目標を作っていく。ファーストペンギンが必要。


若い内はどんどんチャレンジしていかなきゃな。失敗することが大事ということを言っていた。失敗した時にどうはい上がっていくか。

------------

やっぱり自分としては将来的に事業を作っていきたいと考えているし、なかなか共感出来る部分も多かった。


あの人はたしかに頭もすごいいいんだろうけど、何より努力量が半端ないと思う。

「まずは根拠の無い自信を持て!でもそれを裏付けるために猛然たる努力をしろ!」ということをおっしゃっていた。


まだまだ自分は猛然たる努力はしていないと思う。自分に甘い。


前にECナビの宇佐美社長がtwitterで、何かを習得するには一万時間が必要ということを言っていたが、自分はどの分野においても達していないなー。もっと努力せねば!


さー、勉強しよ!
今日は9時半からバイト。

その働き始める15分くらい前に母親から電話が。

父親が喘息の発作で病院に行ったけど結構症状が重いらしくて、病院から呼び出されたから来て欲しいと。


でも今日は人手が足りないと言われてバイト入ったし、働くメンツのスキルも弱いし、休むのにも急すぎる。日曜の昼とかふつーに忙しいし。


「もしほんとに入院とかになったら何とかして早く上がるから、店に連絡してくれ」って言って俺は仕事を取った。


幸い落ち着いたらしく、店に電話が来ることもなかったんだが、ランチ後の休憩中に母親からのメールで「もっと親を大事にしなさい」と言われた。


実際今日のバイトでも鬼のように忙しく、俺がいたからこそ何とかうまく回せたけど、もし休んでたら洒落にならなかった。


でも自分は親よりも、仕事を絶対に投げ出したくないっていう責任感で仕事を選んでしまった。


俺の選択は間違ってたのかな。。非情な選択をしてしまった自分にむしゃくしゃする。


もし将来自分で事業を起こしたり、がっつり働いてても家庭を大事にしたりワークライフバランスは大事にしたいって思っていたが、自分はまた仕事をその時選んでしまうんじゃないかと。。



入院とかの大事に至らず、ほんと無事でよかった。ただ自己嫌悪だ。。自分はアツい人間だと思っていたが、実は冷酷な人間なのかもしれん。。