僕の大好きなスキマスイッチの「青春」を
ある人に教えた。
何故、教えたのか?
今も考えれば、考える程、不思議なのだが、
その人には、なんでも言えるし、
リラックスしてしまうのだ。
だから、色んな意地悪もしてしまったし、
我が儘も言った。
激しく、互いを求めあったこともした。
そんな異性こそ、
大切にしなければらないかもしれない。
好きな歌を教えたのも、心を許せる間からこそかもしれない。
僕は、まだ線は繋げたままである。
また、逢いたいな。
では、また。