ボカンメカ DXメカブトン

DRIVE.612

夏の終わりに、サヨナラ。

今日は｢タイムボカン24｣から、現代の技術でリメイクされたメカブトンを紹介。

『メカブトン発進!!』

2016年10月29日頃発売　タカラトミー　4000円+消費税

Amazonで購入

パッケージ

パッケージ後ろ

メカブトン

JKK(時空管理局)の高性能タイムマシン。

写真はビークルモード。ビークル？まあ、乗り込むからね。

背中のボタンを押すと、コックピット部が光ってサウンドアクション。

後ろ。ウイングもうちょいしっかり閉じて欲しい。なんかプラプラ………

ウイングの展開が可能。

メカブトンはロボモードに変形可能！

ロボモード。

差し替え変形です。メッキ処理された胸が目を引きます。メッキ処理面のネジ穴を隠すために、わざわざシール貼らせるのが独特です。胸のパーツ(ビッグホーン)は、本体に取り付けたときにサウンド。

後ろ

武器のメカブトンソード

胸のボタンを押すと、目が発光しサウンドアクション。ビークルのときとは違うサウンドが鳴ります

動画1。ビークルモード時。

動画2。ビッグホーン取り付け時。

動画3。ロボモード時。ちなみに、電池ギミックのオートOFF機能付き。5分で切れます。~~ｲﾗﾈ~~

○てなわけでメカブトンでした。

番組本編がやや強い癖を持ってて、そんなに購入意欲が湧かなかったけど、ついに購入。

普通に変形玩具として楽しめます。うーん、4000円はお得だと思うけど、電池ボックスがネジ式だったり、箱に耐久性がなかったり、変なところでストレス貯まるなー（ＴДＴ）

posted with amazlet at 18.02.20

タカラトミー (2016-10-29)
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