実は、今年のC-2体験搭乗に当選していまして、この日を待ちわびていました。
自分は昼からの便だったのですが、こんな時に限り雨予報、そして安定の雨の美保
っと思っていたのですが、現地に到着すると青空!

予報からしても、間違いなく雨だと思っていたのでこれは嬉しい!!
その後は少し雲も多くなりましたが、飛行には問題無し
とゆうことでその様子をご紹介
三次から高速に乗って、途中間違えたので20分ほどロスをしましたが、かなり時間に余裕を持っていたので大丈夫でした。時間もあるため、今回は有料道路も使いましたが、朝の8時30分に出発して、基地に到着したのが12時10分
今回は自家用車で基地内にも入れるので、これまた貴重な体験w
基地の方の誘導にしたがって、格納庫に移動



見えました!C-2
この後ろにも4機と、なかなか航空祭では見れない並び

こちらは自分より前の便のタキシング時
自分達の出発まで待っていると、緊急時の説明、注意事項等の話があり、やちにゃんとゆうキャラクターも出現w

飛行機まではすぐなんですが、後ろの大型バスで移動
そして機内に入った順で座席に座って行きます。
1回の人数は20人ちょい
なので、かなりスペースの余裕を持って機内も移動できます。

全員搭乗して、後ろのゲートが閉められる所
これも中から見ることは滅多にないので、これだけで感動ですよねw

機内はとゆうと、冷房がガンガン効いていてとっても快適、むしろ寒いくらいw(足元からも冷たい風が出ます)
自分のイメージでは、旅客機ではないので、エアコンも殆ど聞かず暑苦しいイメージだったのですが、こんなに快適だとは

座席のシートベルトは腰だけかと思ってましたが、ワンタッチタイプの肩まであるタイプでした。
このC-2に乗る前に、展示されていたCH-47にも乗って、隊員用の座席にも座ったのですが、その時にチヌの隊員に、「C-2はもっと座り心地がいいですよ~^^」と言われましたが、確かに全然違う!旅客機みたいにフカフカではないですが、しっかり弾力もあり、これなら長時間でも疲れないかもです。

自分の座った位置は、ちょうどコックピットも覗ける位置だったので、まさにベストポジション


ベルトを締めて、滑走路へ移動
ちなみに、旅客機の様にベルトサインもあります!

旅客機と違って窓があまり無いのと、高い位置にあるので、座席に座ると外の様子は分かりません。
タキシング中は機体が動いているのは分かりますが、今どの位置なのかが分かりませんでした。
その後、機体の動きが止まったので、多分滑走路端に到着したのだと認識
その後アナウンスがあり、離陸開始するとのこと
離陸!
座席は向かい合って乗るタイプなので、横向きにGが掛かって、体が流される!
そのくらいの強い加速、そして横向きに力を感じるのは今までに無い感覚
加速は旅客機と似たような感じでした
しばらく加速し続けると、離陸速度になり、機首上げ、今度は床に押さえつけられるようなGが加わり、そのまま数分上昇
しばらくするとフルパワー?だったエンジン音も弱まり、スロットルを絞り安定飛行、そこでベルトサインが解除され、自由に機内を歩ける時間に
飛んでるC-2からの景色




これだけで感動ですよね!こんな体験滅多にできないですから、我を忘れて大はしゃぎww

他の方も大はしゃぎw 約20分の輸送機による空中散歩を楽しんでおられました。
ではその時の機内を詳しく

床、当然輸送機なので、貨物を固定するためのフックが無数にあり、通常であれば真ん中の座席を取っ払って貨物のレールも取り付けられるようになっているんでしょうね、その為と思われる取付け部もありました。
あとは滑り止め加工(写真の黒い模様)されていて、隊員の移動にも配慮されていました。


機内には数か所、このような電光掲示板が装着されていました。
これは飛行中の音の中でも、隊員に連絡事項を伝える為だと思われますが、それは必要ないくらい静かです。
普通に会話できるレベル
それは航空祭で下から飛んでるのを初めて見た時も思いました。見た目の大きさの割に、音はとっても静か!
これまで空中給油機やオスプレイの中は入ったことがありますが、このような飛行機は配線や配管がむき出しで、そこらじゅうに張り巡らされていました。
なので輸送機の機内はそういう殺伐としたイメージだったのですが、この配管の少なさ

一部の配管はありますが、それでもかなり見える部分は少ないです。
おそらく断熱?防音?のシートの下に隠されているのだと思われます。
そこからも最新鋭の機体とゆう感じがしますね^^
そして機内も強力の照明が沢山あるのでとっても明るいです。(輸送機はもっと暗いイメージだったので)
前方キャビン後ろにだけ大きめの配管がありました。


空中給油のブームはこの機体は頭の天辺にあるので、位置からすると、おそらく燃料の配管でしょうか?わかりませんが・・。
隊員になんの配管か聞いておけばよかった。。

そして何かの制御用のパネル

こちらは貨物室の隊員用の座席横のパネル
キーボードもあり、こちらは暗い中での操作も考慮して常時光るタイプ。
トイレはコックピットに上がるハシゴの左右に2つあり、中も見させてもらいました。



とってもいい匂い^^
清潔感あり、普通に旅客機と変わりません!
隊員に聞いたら、使うと後処理も大変な為、普段はほぼ使わないらしいですw
確かに、国内の移動であれば長くても1~2時間なのでそれくらいならよほどのことが無い限り使わないのでしょうね
コックピットは、残念ながら、じゃんけんで勝った子供さん3名限定だったので入れませんでしたが、最新鋭の貨物室を十分に堪能できたので大満足です
最後に飛行中の窓からの様子をもう一度



エンジン、デカイですよねw
B777と同じくらい?
こんな絵は滅多に撮れないですからね、本当に貴重な体験でしたよ
飛行ルートは、美保基地を離陸して、出雲大社近くをぐるりと旋回して戻るといったもので、時折、アナスンスで地上に見える物も教えてくれました。出雲大社も、まさか飛行中のC-2から見れるとは思ってませんでしたw
その後、降下を開始するとのアナウンスで、各自座席に戻り、シートベルト
また外は見えませんが、高度が下がっていき、ドスンとゆう衝撃と共に着陸、逆噴射で減速
無事に美保基地に到着です。
格納庫の扉が開いて迎えのバスが来ました。

C-2の機内から別のC-2
これもなかなか撮れない絵ですね^^
最後に降りた機体の横から間近で見る脚とエンジン


これにてC-2体験搭乗は終了!
今回とても貴重な体験をさせて頂いた自衛隊の方々には感謝m(__)m
また最新鋭の機体の性能と飛行も体験できて、ますますC-2のファンになりましたw
そんな1日、これは忘れられない1日となりました。
おまけ、最後に昼食がまだだったので、隣接している鬼太郎空港で、鳥取牛骨ラーメンなるものを注文

スパイスも効いていてとってもおいしかったです。スープも全部飲んでしまいましたw
そして抜群のロケーション


食事している後ろで、また自分より後の便のC-2が離陸していきました
以上、長くなりましたがC-2体験搭乗のレポートでした。
毎年体験搭乗はやっているので、気になる方は是非応募してみてください!