「居酒家おだいどこ」の味噌ストーリー
●味噌ストーリー・・・
お寿司屋さんでお茶をもらう時に
「”あがり”ください」って言いませんか?
”あがり”とはお寿司屋さんの隠語で、
お茶を総称して呼びますが、
厳密には、食事の最後に出すお茶を”あがり”、
最初に出すお茶は”でばな”と言います。
おだいどこでは、この隠語をお味噌に変えて
最初に出すお味噌を『出花味噌』
お食事の最後に出すお味噌を
『上がり味噌』と呼んでいます。
で、
「おだいどこ」ではお通しにちょっと工夫をしておりまして、
自家製の「うんまいな漬け」という新鮮野菜のお漬物を
提供しています。その「うんまいな漬け」は
そのまま召し上がって頂いても、美味しいのですが、
さらに味の変化を楽しんで頂く為に、
特製仙台味噌に付けて召し上がって頂いております。
(これが所謂「出花味噌」)
●うんまいな漬けとは・・・
明治元年から引き継がれている
黄色い麹菌(こうじきん)と
こだわりのお米と塩を使用した
塩糀(しおこうじ)。
この塩糀で丹念に漬け込んだ
爽やかなお漬物を
『うんまいな漬け』
と名付けました。
そして、お食事の最後には普通の居酒屋では
暖かいお茶のサービスがあると思いますが
おだいどこでは、出花味噌で使用した
仙台味噌で作ったお味噌汁をサービスさせて
いただいております。
日本人って味噌汁を飲むとなんか「ほっ」としますよね。
この「ほっ」と一息がおだいどこの売りです。
おだいどこで一番初めに口にして頂く物と、
一番最後に口にして頂く物に同じ味噌を使用する事で
お客様に、味噌を通じたストーリー性を
是非味わって頂きたいと考えています。
お店で、「あがり味噌下さい!」と言っていただけると
このお客様、プロだな!と思われます(笑)
おだいどこの味噌ストーリー、手前味噌なお話でした。
