とりあえず自己紹介も終わったし、久しぶりのブログを書きます。
本当いつぶりかしらって感じ。

実はこう見えて中学生から高校生の途中まで、ブログ持ってたんです。
内容は日々の思ったこととか、片思いのこととか、愚痴とか愚痴とか愚痴とか、あととか。
なんせ片思いの相手が同性だったしね。
多分100以上詩を、当時の片思いの相手に綴ったと思う。
記憶の片隅にあるのは、

生命のない花瓶に水をやるような

そんな惜しみない優しさを
あなたにいつの日か
明け渡した心に
注いでほしいと願う
僕が僕でいるための
君のまなざしを


とかもう本当今思うと、
やっぱり年齢相応厨二でした★

はっはーみなさん、腐ってますかー??(はぁと



でもね、本当多感な時期に、ある意味吐き出し場所があって、良かったと思う。
普通に中学二年生の男子が、同世代の子に「オレ、あいつ(男)のことが好きなんだよな」なんて言えば、どんな奇異な目で見られるか分からない。
そして場合によってはイジメの対象になりかねない。


思春期を迎え、「性」というものに対し興味が芽生えはじめ、そして身体の変化とともにセっちゃん(おせ○くすのことを、これから親しみを込めてセっちゃんと呼びます♪)を経験したり、願望を抱く年齢。

そのセっちゃんの対象が僕の場合では女性ではなく、男性。
完全に「男女間」というレールから外れている訳です。
中学生や高校生、学校、教室というヒエラルキーの中の存在以上に、社会的にも地位の低く(むしろないと言ってもいい)、日本では、認知されているといえど社会から「いない存在」として語られる同性愛者。

そんなことを同年代に告げるなんて、もっての他。ナンセンスな存在として、また暴力や暴言の、正当化できる理由として、認識されかねない。



そんなことに怯えて、好きなことも好きな人も「好き」と言えずに、六年間生き続けたら、
そらひねくれるわな♪
でも、文章にすることで、頭も整理できて、どうして彼のことが好きなのか、自分はなぜ同性愛者なのか、そんな自問自答をブログで展開したことによって、表面上は健康で、内面は不健康でも、どこか自分を許せる場所を作ることが出来た。


そう、今書いてて思ったけど、僕にとってブログは初めっから、
自浄作用を伴ってたってことに気付いた、たった今w


これが僕とブログの出会いであり、恋と罪意識の逃避表現による、自己陶酔と快楽、そして自浄作用のツール、それが僕の最初のブログだった。


こんなことを書いてるけど、本人は昔ほどナイーブなところはなくて、むしろ鈍感になったんだけど(鈍感になることで、生きる術を身に着けた部分もあるけど)、こんな鈍感でも、心に響いたブログが二つある。


ひとつめがこちら。

あんどう蒼の「超・乙女改革」

中学生の頃に出会ったブログ。下ネタから下ネタから下ネタまで網羅(?)した、尊敬するNHブロガーです。
特に過去の恋愛関係を綴ったブログは涙なしで読めなかったことも。
今はあまり更新されてないけど、過去ログをとくとご覧になっていただきたいブログです。書籍化もしてるから、買ってみてもいいかもね。高校の時の部活の後輩は確か買ってたはずw


トロントのハッテン車窓から

大学生になってから、仲良くなったゲイの先輩に教えてもらったブログで、ブロガーの方はカナダのトロントでソーシャルワーカーとしてお仕事をしています。
この方のブログを読んでカナダに行きたい!!って思ったりして実際に渡航しようと計画したりしてたなぁ。
ブログの内容は僕にとっては色々な新たな発見をくれるブログでいつも更新を楽しみに待ってるほどです。
なにより海外のホットなLGBTの話題が読めるしね。

他にあるけど、それらはおいおい紹介していくということで、とりあえずこの二つを紹介しておこかな。




というわけで、長々と、そしてだいぶ遅れての投稿ですが、どうか温かく更新の方を見守って頂けたらと思います。


というか、がちで最近忙しくて更新忘れてたのは内緒のお話しですw



ではでは、またの更新を。