今回は
無意識は私の意志とは違う方向を示しながらも素晴らしい結果を出してくれる!?
という実例です
その日は外出先でどうしても必要なものがあったのですが自宅に忘れてきてしまいました
どうするか
買うしかない・・でもできるだけ安く!
記憶をたどると近くにそれを売っていそうなお店は確か二つほど
一つは駅の近くで大通り沿いにあるA店、もう一つは駅前から少し離れたところにあるB店
私はそれぞれの店構えを思い出しながら
「駅前から離れたB店の方が安く売っていそうだな」と考えたけれど
一応量子場で観てみることにしました
(ここで私は完全に「買うならB店に決まっている」と思い込んでいました)
観た結果は意外にもA店に行った方がいいと!
「えーまさかー?」
セルフツッコミしながらも
量子場が間違えないことを幾度も経験しているから素直にA店へ
A店に入ってみてびっくり
私は目的のものをなんと定額の半額以下で買うことができたのです!
その品が値崩れをおこしていたわけではなくて
店構えが全く違っていたから気づかなかったけれど
A店は普段私がよく利用しているお店のグループ店であり
私は頂いたサービス券を持っていました
「このサービス券ここで使えますか?」と聞いてみました
それぞれの店舗でしか使えない場合もありますからね
ありがたいことに「使えますよ」とのこと
それだけでなくさらにその日はそこの店舗独自の割引の日でした
かくして私は普段値下げなどほとんど無いその品を半額以下で購入することができましたとさ
もうドヤ顔(^^)
(そもそも忘れなきゃいちばんお金かからなかったんじゃないの?)
という声は聞こえません♪
消耗品だからいずれは使うことになるし
でも自宅には買い置きの新品が二つあることも今はいいとしましょう(💧)
最近はこういうエピソードばかりで
なんだかものすごいエスパーにでも守られているようだけれど
(実際それに近いものがありますが 笑)
でもそれは第三者などではなく、それも私自身
(そしてこれはちょっと練習すれば誰にでもできる技術に過ぎない)
自分を守るのは誰でもなく自分しかいませんから!
そうして自分への信頼がますます厚くなることで
やがては世界への信頼となる
そうすると不安や恐怖も味わいの一つと化すのです