量子場調整師になってから
何が違ってきたか
何かが始まったという感覚です
よく結婚式を「ゴールイン」と
表現されるけど（昭和なだけか？）
実は新しい始まり
「量子場調整師になった！」のは
新しい道の端緒についた
さあこれから歩き始めるよ、ということ
今はまだ毎日がおもしろくて仕方ない
もちろん、笑ってばかりじゃない
避けたい出来事も同じように襲ってくるし
不安で眠れない日もある
でもそれらの事象をみる目が
もうひとつ追加されただけで
『世界はこんなに
豊かで
愛に溢れていて
おもしろくてたまらんわ
』
って実感させられる毎日
私はあとどんくらいこの世界で
遊んでいられるのか知らないけど
生きてるうちに
こういう視点もあるよ
面白いでしょう
って
一人でも多くの人に伝えたいです
『嫌なことも楽しいことも
そのコントラストがくっきりして
本当に楽しめるから
嘘じゃないから試してみて』ってね
そして
量子場調整の概念って
実は日本人の気質そのものなのかも
と思い始めています。
（ここはこれから日々検証していくつもり）
でもだからこそ
この量子場調整の広がりが加速しているのだろう
誰でもみんな知っていることを思い出すだけ
それが量子場調整の真骨頂なんですもの
豊かな人生を取り戻すのは
私たちがかつて持っていた「愛」を
思い出すだけなのかもしれない
現在、北海道を旅している次男から・・相変わらずもってるヤツ
