今年一番の寒波が日本列島を覆い、各地の天候は大荒れ。鎌倉も北西の風が強く吹き、最低気温も3℃。ちなみに21日の日曜日、午前7時の気温は14℃あり、5mmのウエットだと多少汗ばむくらいだったが、今日はいかにも12月の朝といった寒さで、朝、車へのボードの積み込み時も寒さで眠気も一気に吹き飛んだ。
今日はちょっと寝坊してしまい自宅を出発したのが6時。由比ヶ浜には6時50分着となり、入水は7時といつもより遅い時間となってしまった。それでも一応平日ということもあり、この時点での人数は約30名ほど。しかも波のサイズが腿~腹、たまに胸という、自分にとって一番遊べるサイズ。
駐車場のおじさんは「今日は河口でやるのが一番かな!」とのアドバイスをくれたが、どこもきれいなセットが入ており、とりあえず人がいない場所をチョイス。セットの合間をぬってアウトへ向い、波待ちのポジションを決定。
いつもはこの位置でまずは呼吸を整え、グッドウェーブをひたすら待つのだが、今日はその必要が全くと言いっていいほどなかった。次から次へとサイズ・形ともに整った波が押し寄せる。こういうコンディションの時は、心に余裕が生まれ、他人に対し寛容になれるのか、皆が波を譲りあっている。人数が少ないのと、波がコンスタントに押し寄せるときは、本当にファンライドの精神を堪能できる。本来、サーフィンとはこうあるべきなのでは?と、舞い上がった精神状態でそう考え、ほんの一瞬ではあるが善人となった自分を誇らしく思う。我にかえると赤面してしまうが。
8時半ごろから風が一段と上がってしまい、且ついつものように腕がパンパンになったこともあって、本日のサーフィンは終了。本当に久しぶりの充実した時間を過ごすことができた。
感謝!!!