ベサニー

かなり久しぶりの記事です。

ここ2ヶ月、結構忙しい日々を過ごし、ブログの更新まで手がまわらなかった、というか書く気力が湧かなかったというのが真相。あんまりほっとくのも何なので以前書きためておいた文章をアップします。


ソウルサーファーといえばロブ・マチャド、今まではそう認識していた。


ベサニー・ハミルトン:


ハワイ州カウアイ島でサーフィン好きの両親とふたりの兄とともに、子供の頃からサーフィンに親しむ。コンテスト子供部門で優勝してから、“リップカール”をスポンサーにつけ、プロ・サーファーを目指してトレーニングを積んでいたが、2003年10月31日、サーフィン中に、巨大なサメに左腕をほぼ根元から食いちぎられてしまう。出血多量にもかかわらず奇跡的に一命を取り留め、このニュースはCNNを初めとする米国主要メディアに報道された。事故からわずか1ヵ月後にサーフィンを再開しトーナメントにも復帰、上位入賞を果たした奇跡的な復活は、多くの友人や仲間に囲まれ愛されるベサニーの人柄、ハミルトン一家の家族の絆の強さ、サーフィンと信仰に基盤を置くつつましいライフスタイルとともに伝えられ、人々に大きな感動を与えた。現在14歳、カウアイ島在住



鮫に襲われ九死に一生を得た彼女。通常はここでサーフィンとは縁を切ってもおかしくはないのだが、彼女は違った。それまで以上にサーフィンにのめり込んでいく。14歳の女性が神への信仰と家族の深い愛情に囲まれ、そして自身のライフスタイルを公開。そのことをバネにより一層のチャレンジを続ける。サーフィンを通じて自分を精一杯表現していく。なんという人生なんだろう。

体と心の傷。おそらく両方とも一生消えないはず。ただ彼女の凄いところは、あるがままを受け入れられたこと。嘆いても、憎んでも、落ち込んでも何も変わらないことに早い段階で気付き、それよりも前向きな生き方を選択する。今まで以上にアクティブに行動する。


ソウル・サーファー、今一番彼女に合う言葉。





TOPに戻る