かなり遅くなりましたがが、GW本栖湖キャンプについてアップします。



5月3日~5日は久しぶりの本栖湖キャンプ場、ほぼ1年ぶりに訪れた。


といっても1年前はキャンプのみで、ウインドサーフィンはなし。今回はウインド&キャンプということで、かなりの期待感を持って現地へと出発した。


3日は自宅を午前7:00に出発。予定では10:00前後に本栖湖へ到着、テント&タープの設営後、13:00から本栖湖でのセイリング開始となっていた。が、現実は東名の渋滞と、河口湖のスーパーで娘がたまごっちをトイレに置き忘れたために、捜索と問い合わせで時間をとられ、キャンプ場への到着は13:00を過ぎてしまっていた。諸々の準備で約1時間半を費やしたため時刻は15:00近くになり、風も落ちていたので初日は出廷を諦めることにした。


テントとタープを張り一服すると、もう食事の支度時間。メニューは定番のカレーとポトフ。息子は食事の間も自分のたまごっちの世話をする。それを見る娘はたまごっちを無くしたことを思い出すのか、時折泣きそうな顔になる。かわいそうだが仕方がない。

食後は肌寒くなってきたので焚き火を起こし、心身ともに暖をとることにする。なんとなく沈みがちな気持ちが、焚き火を見つめることで多少は晴れてきた。焚き火にはどうもヒーリング効果があるみたいで、その瞬間だけだが心が癒された。それは子供たちも同じで、やっといつもの賑やかさを取り戻した。


子供たちが寝たあとは、しばらくは大人の時間、といっても飲んだくれるだけなのだが。ただ、寒さのためかそれほど酔いは回らない。たわいもない話でしばらくは時間を費やし、そしてその後は早めの就寝。


翌日は7時に起床。快晴・微風、やや肌寒い状態。

急いで朝食を作り(といってもコーヒーとパンにハム・トマトを挟んだだけ)、湖岸をチェックしに出かけた。さすがに連休中だけあって、多くのウインドサーファーがテントに寝泊りしている。既に出廷の準備が終わっている人や、朝食をとる人、まだ寝ている人などなど、こんな光景を見るのは本当に久しぶり。これだけでテンションが上がってくる。

道路を横断して出廷場所までいくと、ボードが2~3艇置かれていた。フリスタ系のボードだと思われたが、最近はギアに疎いので定かではない。本栖湖といえばスラローム艇の天下といった印象を持っていたが、今はフリースタイル天国だと聞いていたので、おそらく間違いはなかったはず。

湖面は鏡のように静かで、透明度もかなり高い。さすがにまだ水は冷たく、ドライスーツ&ライジャケはやっぱり必だと、再確認。風向きや、緊急時の避難場所などのあたりをつけるなど、15分ほどその場にいて観察をしていたが、一度テントに戻ることにした。

残りのコーヒーを飲んで休憩したあと、早速ギアのセッティングに入る。

ただ、持ってきたセイルは6.4㎡のみ。キャンプ道具を積み込むと持ってこれる道具は限定されるので、今回はこの1本に絞った。セッティングが終わる頃には徐々に風もあがってきたが、もう少しといったところ。しばらくはウエイティングも兼ねて日光浴で時間をつぶすことにした。

11時を回ると風速もちょうどいい塩梅になってきたので、ようやく出廷開始。今年2度目ということもあり、自分でも分かるほどのぎこちない格好でスタート。なんとか沖にでていったが思ったより風が強い。いい感じで乗っていたが次第にガスティー&オーバー気味になって、何回かハエたたきを喰らってしまった。そうこうしているうちに完全にオーバーとなり、手に負えなくなってきたので一時中断することにした。ただ、戻ろうにもウォーターもダメ、セイルアップももちろんダメ状態だったので、パニックを起こしそうになったが、幸いにもセイルアップを繰り返すうちに流され、岸に近づいたので後は泳いで引っ張ることにした。

なんとか岸にたどり着き、岸辺を歩いて元の出廷場所まで戻る。風はド・オーバー状態で、走っているのはほとんどが5点台前半か4点台後半といったところ。

一緒に出廷した相棒もくたくたになって戻ってきた。仕方がないので本日は終了の合図を送る。相手もすかさず同意したので、撤収することにした。


翌日は都合により早い時間に出発しなければならなかったので、本栖湖ウインドはこの回のみとなってしまった。


そんなわけで、久しぶりの本栖湖は消化不良のまま終了。まあ、自ら招いた結末なので仕様がない。シーズンはこれからなので、初心にかえりトレーニングを再開すれば何とかなるでしょう。


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