こんにちは。
今日は遂に!顕微授精で出来た胚盤胞を
子宮に移植してきました🥚✨

まずは着床🧚ジンクスの
『渡り蟹のトマトクリームパスタ』
を食べにタパタパヘ🐙🍝



超お腹いっぱいになったわ。。


他にもパイナップルを食べるやら、

ホットミルクを飲むやら、

マックのポテトを食べるやら…

陽性🧚ジンクスは沢山あるみたいです。


パスタを食べ終えて

水を500mlがぶ飲みし、クリニックへ。

お水を飲む理由は、移植時に膀胱をパンパンにすることで、

膀胱の張りを受けた子宮がなだらかになり、

最適な移植場所を探しやすくなるからです💡

クリニックから事前に指示があります。


回復室でガウンに着替え、

採卵の時と同じ手術室へ通されました。


まずは膣内の分泌物を拭き取り、

チューブを膣内へ入れます。

このチューブを伝って授精卵が子宮へと運ばれていくようです。


チューブを入れる時に

弱めの生理痛のような痛みがあったけれど、

ほぼ無痛でした。

それよりも、トイレに行きたすぎて

おしっこを我慢している方が辛かった😂


そんなこんなで

私とKちゃんの授精卵は無事、

5BBのグレードを保ったまま

私の子宮の中へ吸い込まれていきました☺️


アシストハッチング処理を

して下さったおかげで、

立派な雪だるま⛄️になっていた。

アシストハッチングとは

授精卵の保護膜を人工的に切開して、

胚から胚盤胞を脱出する手助けをする処置です。

胚盤胞の頭が胚から飛び出す形が

雪だるまにそっくりなのです。

この形になっていた方が着床しやすいらしい。


クリニックからいただいた、

今回移植した胚盤胞の写真↓

雪だるま⛄️みたいになっています。




今の技術の進歩って本当にすごいですよね…

私とKちゃんは何もしなければ

自然妊娠する確率はほぼ0%だったのに、

不妊治療をすることでここまで来たわけですから。


その後は血液検査結果をもとに

先生から診断を受けました。

P4(黄体ホルモン)の数値も10を超えていたので、

補充しなくてもいいかな〜と言われましたが、

念の為、ウトロゲスタンを処方されました。

ウトロゲスタンは妊娠継続に必要な

黄体ホルモンを補充する為の膣剤です。


ウトロを1日3回入れつつ、

あとは判定日までいつもと変わらない生活をしようと思います💡

とりあえず、生ものとお酒は今日から禁止。


判定日🧚はBT9の5/4です。

卵ちゃん、しがみついてくれー!頼むぞ!

フライングはどうしようかな…

BT6とかでちょっと考えてみようかな🤔


それでは。