ぐうたらRYOSEIのチェロ修行日記 -3ページ目

ぐうたらRYOSEIのチェロ修行日記

40代半ばにクラシックギターから転向、歌ってチェロとギターを弾く中学校の理科教師。生徒たちに先行きを心配される悲しき独身。

明後日、雑色にこの春できたばかりのスタジオ「空音舎」で「無伴奏の会」というのがあり、バッハの無伴奏を弾くことになったので慶太先生ところで2回レッスンを受けてきました。1回目は11/2の9時から、2回目は11/10の22時半からとかなり変則な時間に(^_^;)

3番のサラバンド、ブーレ、ジーグの3曲。
サラバンドは重音の鳴らし方、弾く前にしっかり弓を弦に乗せて。音程も特に最初の和音を外すと様にならないのでしっかりとること。ブーレは5年前に大師匠に習っているので割と形になっているけど、ジャンドロン版の妙なフィンガリングはどんどん開放弦を使って楽にすることにした。曲の流れを大事にしないと。
ジーグはウネウネのところが問題。
♫ラシ/ソシ/ファシ/ ソシ/ファシ/ソシ~
ラソファソファソと動くところをしっかりシはおまけ。まず重音で弾いてみて、それから肘を使ってやってみる。だいぶそれらしくなってきた(^_^;) 間に合うかな?
今年初のOCS弾き合い会。
今回はプロのピアニストである成田栄子先生が伴奏してくれるという初の試み。
残念ながら時間がなくソロは諦めたが次回もやってくれるとのこと、なんか頼んじゃおう(^o^)

今回はクァルテットヒムヌス、都響セカンドVn副主席の山本翔平先生にボロディンの弦楽四重奏2番1楽章をレッスンで見てもらったのだが、それを山本先生に1stを弾いてもらって演奏。これが気持ちよく演奏できたわ(^o^)
本当はレッスン時に1stをやっていたSさんが弾くべきなのだがソロの演奏に専念したいからとパス、代わりに弾いてもらうことに。
さらにバッハのヴァイオリン協奏曲イ短調を全楽章弾いてもらった。バックはOCSが誇る女性四重奏クァルテットオードリー。素晴らしかった。

終了後はいつものように打ち上げ。
音楽の話で飲むのは楽しいね。
今度は内声大好きのHさんとドヴォルザークのアメリカをやろうという話に決まり。ボロディンの続きもやりたいし、何かソナタをやりたいな。
次回は3/13に決定。
繁忙期なので毎日仕事で全然練習できないまま当日に。
11時から練習室を借りて、ピアノで合唱曲の音を確認したり、チェロ弾いたり。

12時半からソロのリハ。
今年もJ子先生に伴奏を頼む。
シューマンの5つの民謡風組曲の2曲め「Langsam」
まだチェロを弾いていなかった20年ほど前にチェロ弾きの友人が弾いていていつか弾こうと思って、ようやく弾いてみた。
ゆっくりな曲なので技術的に苦しいということはないけど、歌わせるというのが難しいね。音もカサカサしていてイマイチな出来。

しなこんは三善晃を2曲。
『唱歌の四季』より「紅葉」誰もが知ってる曲。突然F-durからDes-durに転調したりして一筋縄ではいかない。
もう1曲は組曲『クレーの絵本』第1集から「階段の上の少年」
リズミカルで速いテンポ、面白い小品。
もっと練習に出たかったな。

しなストはチャイコフスキーの弦セレ3楽章エレジー。3年がかりで全曲制覇。
それにしてもこの曲は本当に美しい。チャイコフスキーはベースラインが素晴らしすぎ。弾いていてついうるっとしそうになることも度々。来年の5月の演奏会では全曲通してやるのかな?

しなチェロはまずは映画「となりのトトロ」から「さんぽ」
それから18世紀フランスのオルガニスト兼作曲家のミッシェル・コレットの「不死鳥」第1楽章
これはσ(^_^)がアカデミアで見つけた譜面だったのだが、ヴィヴァルディの亜流という感じでやってるうちに飽きてしまった。

で最後に芸大のチェロ科のチェロアンでやっていた昭和歌謡メドレーの譜面をもらって、弾けない曲をカットして、移調したり
して4曲にまとめたもの。
中島みゆき「時代」
坂本九「見上げてごらん夜の星を」
郷ひろみ「二億四千万の瞳」
加山雄三「君といつまでも」
最後は最年長Kさんによる台詞入りで大受け(^o^)

最後にしなこん、しなスト合同演奏でバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を。

今年はプログラムが盛りだくさんで20分ほど押してしまった(^_^;)

その場での打ち上げも楽しい!
音出しで聴けなかった演奏も多いんだけどみんな熱演。
やっぱり音楽はいいねぇ。
特によかったのは78歳のおばあさんがソロで「カロミオベン」と「オンブラマイフ」を歌ったもの。もちろん声が多少でなくなるのはしょうがないのだけど、丁寧に歌い上げる姿はすごい。孫世代の若い先生についてレッスンを受けてる。
後で話ししたらいろんな合唱団に参加して活動しているそうだ。なんだか嬉しくなるね。
σ(^_^)もまだまだ頑張らなければ。