暗く重たい雨雲をくぐり抜け、

飛行機がハンブルク空港に着陸すると、

天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。

僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。

(ノルウェイの森より)





ロシアめッ…!

遠回りをさせよる



ひこうきの中でひこうきを観たった



リアルノルウェイの森




タクシーではなく電車で中心街へ移動すると

あぁ、異国を旅してるなぁと

より一層感じる瞬間だ(仕事やけど)






明日の仕事に向けた打合せがようやく終わった

もう二日間ぐらい水平になってまともに寝ていない




日本はもう朝ですねー(時差は7時間)

さっきの打合せ、途中ヤバかった…

一瞬落ちそうになってもた

そんなわけで僕はさすがにこれから寝るとします


おやすみなさいませ


りょー




北欧は初めて。

好きな小説の一つであるノルウェーに来ることが出来て良かったです(感想)