「13回の転職、倒産、大切な人との別れ。それでも見つけた"本当の生き方"」

「13回の転職、倒産、大切な人との別れ。それでも見つけた"本当の生き方"」

19歳から36歳まで13回の転職。起業と倒産。交際相手、母、兄との別れ。何度も心が折れながらも、そのたびに立ち上がってきた記録です。同じように迷いながら生きているあなたへ、「生きる目的」を見つけるヒントをお届けします。

今、私はこう思っています

「最高だった、幸せだった、ありがとう」

 

そう言って死ねたら、どんなに幸せだろう。

 

本気でそう思えるようになったのは、

 

つい最近、49歳になってからのことです。

 

「え、いきなり何の話?」

 

そう思われますよね。

 

すみません、順番にお話しします。


数字で見る、私のこれまで

正直に言います。

 

私は、褒められた人生を歩んできたわけではありません。

13回の転職

19歳から36歳までの17年間で、

 

13回の転職を繰り返しました。

 

パチンコ店、

 

クレーンの運転手、

 

教育商材の営業、

 

商品先物取引……。

 

(え、13回?多すぎない?)

 

そう思いますよね。

 

私も、数えながら自分でツッコみました。

会社の倒産

36歳でようやく会社を興したものの、

 

41歳で倒産

 

ゼロどころか、マイナスからの再スタートでした。

大切な人との別れ

そして、大切な人を3人、見送りました。

 

言葉にするのも、正直まだ少し胸が痛みます。

 


今の私は、4つの仕事をしています

今、私はどうしているかというと。

 

LPガスの点検・保安

 

官公庁の公共事業

 

家庭用医療機器の販売

 

住宅設備の販売と設置

 

この4つの仕事をしながら、

 

はっきりとした「人生の目的」を胸に、

 

毎日を過ごしています。

 

「ちょっと待って。転職13回、倒産、大切な人を3人も亡くした人が、

 

なんで今、そんな穏やかそうな顔していられるの?」

 

はい、そこなんです。

 

私が、このブログで一番伝えたいのは。

 


19歳のあの頃の私へ

19歳のあの頃の私に、

 

「お前、49歳になったとき、こんな穏やかな気持ちで毎日を過ごしているぞ」

 

そう言っても、絶対に信じないと思います。

 

「はあ?何それ、そんなワケないでしょ」

 

鼻で笑われるのがオチです。

 

だって、あの頃の私は、何をやっても続かない。

 

何のために働いているのかも分からない。

 

ただ流されるように、次から次へと職を変えていく毎日でした。

 

(また辞めるのか、俺……)

 

そう自分自身に呆れる日が、何度も何度もありました。


それでも、無駄じゃなかった

でも、今だから言えます。

 

あの13回の転職も、

 

会社の倒産も、

 

大切な人との別れも

 

――全部、無駄じゃなかった。

 

いや、それどころか、

 

今の私を作った、

 

必要不可欠な出来事だったんです。

 

「そんなキレイごと、信じられるわけないでしょ」

 

そう思われる方もいらっしゃると思います。

 

私も、当時の自分に同じことを言われたら、

 

きっとそう思ったはずですから。

 


次回予告

でも、

 

次回からお話しする私の歩みを読んでいただければ、

 

少しずつその意味が分かっていただけるんじゃないかと思っています。

 

次回は、

 

私の平凡だった学生時代

 

大学受験に失敗し、

 

勉強の習慣すら築けなかった、

 

あの何者でもなかった日々の話から始めたいと思います。

 

「え、そんな話のどこが面白いの?」

 

って思いますよね。

 

でも、この平凡さこそが、

 

後の13回の転職の"伏線"になっていたんです。

 

続きは、

 

次回

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 


※この記事は連載形式でお届けしています。

 

次回もぜひ読みに来てくださいね。