自立神経失調症になってから、動悸や胸が苦しいような感じがあったりしていたので、アップルウォッチを購入しました。

毎日の歩数計にもなるので便利です。

座ってばっかりいると、スタンドの時間ですとお知らせしてくれて、健康管理にもなかなかのものだと思います。

 

40代という責任世代を生きるには自分の健康管理もとても重要だとはわかっていますが、仕事、子育て、家事、妻としての役割をこなすには時間の工夫が必要です。他の事をしていると疲れて運動は後回しになってました。

仕事をしていないときは、ズンバサークルに参加をしていたので週2回は1時間音楽に合わせて踊って、大量の汗をかきリフレッシュできていましたが、仕事を始めると時間が合わず参加できないままで、ストレスは貯まるし体力は低下するなど、、、。難しいですね汗汗汗

 

だから母親が全部こなすのは無理があるんだと思います。私も全部こなしていたときは、一度倒れて救急車で運ばれまして、ご迷惑をかけていしましました。(看護師をしているのでこんなことで救急車を使ってしまったことに罪悪感が半端ないですあせる)。

少しずつ、夫にも協力をしてもらい、まずは朝の洗濯干し、猫のトイレ掃除、アイロンがけをしてもらいました。去年、自律神経失調症になってからは、朝ごはん担当をしてもらっています。子供には毎日お風呂掃除をお願いしました。

その結果、何も作れなかった夫が→餃子、カレー、卵焼き、お味噌汁などレパートリーが広がっていきました。しめしめですニヤニヤリモートワークが増える中でも私は訪問看護のため毎日出勤するので、子供の様子や学校のことなどもお願いしたりすることも増えましたが、なんとなく慣れてきたようで子供のことを気にかけてくれるようになりました合格合格 

なんだか自立神経失調症になったのも、ちょっとお休みする時間をくれたのかもしれません。

 

今までは健康体だったので自分の体のことは後回しにして、これぐらいできるできるとやっていましたが、できなくなってからは、食事や生活リズム、運動などに気をくばり無理をしないようにしています。これからは自分の体の声をききつつ過ごしていきたいと思いました。

 

そんな中、アップルウォッチの機能で、オートスリープというアプリを見つけました。睡眠の質を評価できるものです。

私は、ずーっと夢をみているような感じなので、レム睡眠が多いです。ただこれからどのように変化していくのかが楽しみです照れ




 

 

    

ノンレム睡眠が増えますようにふとん1