さて、スノボも終わり、こちらに来ました。




鳴滝温泉です。


そう、温泉に入りに来ました。



でもただ温泉に入りに来たのではありません。


この日はこちらに宿泊するのです。



そう、『泊りがけでスノボ』だったのです。



雪山合宿ですね。


いやぁ、鳴滝温泉て風呂にはよく入りに来ましたが

泊まるのって初めてです。



楽しみ、楽しみ。


て事でチェックインを済ませ、部屋に入りました。



部屋は6畳一間の素朴なもの。



えーと。。。。



決して『きれい』とか『おしゃれ』という形容詞が付きそうにありません(汗)



う~ん。。。。なんと表現していいやら。。。



とりあえずテレビはあります。

旅館にあるような古ーい14型。



座布団はあるけど、座椅子がありません。


エアコンはあるけど、時計が合ってません。




てゆーか、テレビのリモコンがない


バスタオルがない。


何より、ティッシュすらない。




なんだか『旅館』というより

『アパートのワンルーム』みたいな感じでした。。。



『備品をチケってる感』満々だよ(汗)



まぁ安いから良しとするか(1泊 7,650円)。



でもこちらの温泉は、露天が雰囲気あっていいんですよねぇ。

石造りで味がある。

広いし、周りは森のような造形で、マイナスイオン出まくりです。



風呂で疲れを癒され、いよいよ晩飯。



まぁ1泊 7,650円だから、そんな期待はしてませんでした。


海の側って訳じゃないから、海の幸なんか期待できないし。


大朝の特産品て『?』て感じだったし。




とりあえず腹が満たされればいいかな、と。



ところが、食堂に着いてみると。



「晩御飯は、『牡丹鍋』です」




鍋がいただけるんですか!?



しかも山の旅館らしく、猪肉ですか!?



部屋のボロさ(訂正:素朴さ)を見ていただけに

晩飯の豪華さにビックリしました。



てゆーか、『牡丹鍋』って初めて食うよ。




意表を突くディナーに驚きつつ席に着き、

牡丹鍋をいただきます。



。。。。。。



ウマい。



思ったほど臭みはなく、歯応えがあってナイスです。

野菜も多くて腹いっぱいになりました。



いやぁ、満足満足。



と思ったら



「こちらはフグの天ぷらです」


「鮎の塩焼きです」


「ご飯もどうぞ」


「茶碗蒸しです」






出るわ、出るわ。



7,650円に含まれているとは思えないほどの豪華ディナーですよ。



鮎の塩焼きなんて、メニュー表には『1,000円』て書かれてるんですよ?


牡丹鍋なんて、2,500円だし。



これで元が取れているのか、鳴滝温泉。


いやぁ、満足満足。


腹いっぱいになりました。






しかし、こんなに『豪華ディナー』なのに


部屋にティッシュすらないんですね。




なぜ。。。




割り振りが間違ってないか、鳴滝温泉。


『部屋がボロい(訂正:素朴な)分、料理は豪華にしよう』という事なのか。



何にせよ、おいしい夕食でした。