THE LAST MESSAGE 海猿

上映時間: 129分
あらすじ: 2010年10月、福岡沖の巨大天然ガスプラント施設レガリアに、高波にあおられた海洋掘削装置が激突し、大事故が発生する。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎大輔(伊藤英明)、バディの吉岡(佐藤隆太)らは施設に向かい要救助者の救出を行うが、予想外の爆発が起こり、大輔たちはレガリア内に取り残されてしまう。







私は海猿のファンでした。あの涙が渇くどん引きシーンがあるまでは…

それは2のラスト。
救助者を背負って高くそびえ立つ船の煙突を梯子で登るシーン。
ラストに向けて、気持ちは高まり涙が止まらない!

そんな時に事件は起きた。
「カンナ…結婚しよ…」


えっ?


1分1秒無駄に出来ない生死の境のこの状況で救助者もいるのにまさかのプロポーズ。


正直、どん引き。
一気に冷めた。


色恋入れるのは映画の興行成績アップの鉄則。
だけどあそこじゃなくてよくないかい?
プロポーズしてる時間があったら急いで梯子を登れや!と夢の無いことを思ってしまった。




そして、今回。
流行りに乗っかり撮影終了後に編集で3Dにと、ますます見る気が失せる情報。
見ないつもりでいたが、年間100本以上見る知り合いの役者が、いつも辛口評価なのに「1、2、見てないけどなかなか面白かった」とまさかの返答。

ならばと、3D上映しかやってないのをぐっと堪えいざ鑑賞。



…良かったです。


私の嫌いな「冷める色恋」もストーリーを邪魔せず、最後は「ダイハード2」のエンディングのような、洋画的な終わり方もよかった。
「ハラハラドキドキ」
「色恋」
「感動」
がとてもバランスがとれていてよかったです。

良い作品に出会えた感じでした。

しかし加藤あいは年々綺麗になっていくなぁ。




5段階評価で…










☆☆☆☆