現在の私は、実家に里帰りしながら慣れない育児に奮闘しています
あまりの細切れ睡眠に心折れそうになりながらも、あっという間に新生児期が終わってしまいました
改めて無事に産まれてきてくれた息子に感謝です
そんなわけで(?)遅ればせながら、出産レポを書いておきたいと思います
私は何となく自分のお産は陣痛から始まるのかなと予想していたのですが、まさかの破水からのスタートとなりました。
36w6dのことでした。
1:45
浅い眠りについた頃、じょわっとした感覚で目がさめる。
すぐに破水かもと思い、お手洗いへ。
明らかに尿ではない、ほぼ透明の水が自分の意思とは無関係に流れている。
慌てて産院から支給されたお産パッドを装着して、夫を起こす。
破水したかも。
マジで?
産院へ連絡したところ、たくさん出ているなら今から来るように言われる。
一旦電話を切り、再度お手洗いで確認。
かなり出てる。
1:55
再度連絡して、今から向かう旨伝える。
陣痛バッグを最終確認し、着替える。
もう、後戻りはできない
と、覚悟を決める。
(後戻りなんて、妊娠した時点でできないんだけど笑。
でもつい先日まで出産への恐怖に怯えていたので、ここでようやく最後の覚悟ができた感じだった)
夫が
向こうでシャワーとか浴びられるのかなぁ?
着替え持って行こうかな?
とか見当違いのことを言うので(ちょっと天然なだけで悪気はないのだが、笑って流す余裕がなかった)、
キレ気味に
はぁ?
これからどこ行くと思ってんの?
ホテルじゃないよ、病院だよ?
あるわけないじゃん
と答える。
2:10
事前に登録しておいた陣痛タクシーを呼ぶ。
座席に防水シート処理してくれてあって、深夜だったこともあり、到着もすぐで助かった。
玄関でラスト妊婦姿を服の上から自撮り。
かなり冷静。
夫に荷物を持ってもらい、産院へ。
ちなみにこの日、本当はお昼に先輩とフレンチを食べ、その後、夕方からは地元の友人を自宅に招いて夕飯を食べる予定だった笑。
この先お産の進みがどうなるかわからないから、夜分に申し訳なかったけど、陣痛タクシーの中でそれぞれにドタキャンの連絡を入れる。
この時点では全く痛みがなく、陣痛タクシーなのにケロっとしてるもんだから、タクシーの運転手さんに不思議がられた笑笑
破水しただけなんで、まだ痛くないんです、と冷静に答えた。
2:40
産院着
内診により破水は確定。
すぐに抗生剤の点滴スタート。
子宮口は3センチで、まだまだ時間がかかるので、お産は早くても今日の昼から夕方くらい、または夜までかかるだろうと言われ、気が遠くなる
同行してくれた夫は、一度帰宅して9時半くらいにまた来るよう言われる。
立ち会い出産を希望しているのにこの指示をされるということは、本当にまだまだ時間かかるんだ。。と不安になる。
この時点で軽い生理痛程度の腹痛があり、念のため陣痛アプリを起動すると10分間隔。
1分痛くて、10分痛くない。
でも陣痛とは言えない軽い痛み。
3:00〜8:30
何時間経っても痛みの度合いは変わらず、陣痛アプリを使いながら、たまにウトウトできるレベル。
別の陣痛室で大絶叫している妊婦さんの声が聞こえる。
分娩台に移動してからはさらに壮絶で
いたぁぁぁい❗️
いやあああああ❗️
いたあああああああい❗️❗️
あれがこれから我が身にも
と恐怖におののく。
でも出産準備クラスで、いきむ時に泣いたり声を出すと力が分散されてもったいない、と聞いたので、私は耐えよう
と誓う。
8:50
少しずつ痛みが強くなる。
でもまだお腹下した時くらいで、未知の痛みではない。
長くなったので、②に続きます