これまでの妊活歴はこちらからチューリップ













出生前診断について夫婦で話し合いました。





結論から言うと、受けないことに決めました。





とても難しい問題だし、正解はないと思います。





ブログに公開することで批判やご意見をいただくかもしれませんが、私自身これまで医師や専門家の方の記事以外に、一般の方のブログをたくさん拝見して、自分の考えをまとめるための参考にさせていただきました。





なので、参考になるかはわかりませんが、私たちの結論を出すために話し合った内容を書きとめておきたいと思います。




あくまで個人的な意見になります。




そしてネットで拾いまくった情報のため、事実と異なる点がありましたら申し訳ありません。






では本題。






まず9週くらいの時期に



出生前診断って知ってる?



と夫に相談を持ちかけました。



私は妊活中からずっと、いろいろな方の妊娠ブログも読ませていただいていたので、ある程度の知識はありましたが、夫は初耳だったようで、簡単に説明したところ



俺も少し調べてみる。

考えてみるよ。



とのことでした。






その後11週ごろ。



(夫が激務でゆっくり話し合う時間があまり持てず、あっという間に時間が過ぎていきます)



夫から 



検査どうしようか。

俺も調べたけど、受けてもいいんじゃないかなぁと。



受けて陽性だったらどうする?



そこまではまだわからないなぁ。



それも考えないといけないんだよ。



そうだよね、わかった。

もう少し考えてみるね。




この時まで私の意見は話しませんでした。



でももし受けるなら、費用が高くても精度も高いと言われているNIPTの方が良いと思っている、とだけ伝えました。



基本夫は私に委ねてくれるタイプの人なので、私が受けたいと言えばいいよと言うし、受けたくないと言えば、そうしようと言うのが目に見えていたので。




普段はそれでうまく回っているのですが、今回は二人の赤ちゃんの命に関わること。




夫自身にもよく考えてもらって、意見を聞きたいと思ったのです。





そしてつい最近、13週ごろ。




検査のこと、いろいろ考えたんだけど




うん




まず針を刺す(羊水検査)のは嫌だな。

万が一何かあったら困るし。




私もそう思う。




血液検査(NIPT)だったら危険はないみたいだから、お金はかかってもいいし、受けてもいいとは思う



そっか。

陽性だったらどうする?




うーん




私は堕ろすと思う。




そうか。。





でも怖いのは誤診とかもあるみたいなんだよね。

ダウン症と診断されて、覚悟して産んだら、ダウン症じゃなかったって記事見たんだけど。


それで中絶しちゃってたら本当取り返しつかないよな。



受けなくてもいい気もするんだけどなぁ。




確かにね。


99.何%とか言っても、100%じゃないしね。





ここまで夫と話して、ようやく私の意見を話しました。


いろいろ考えた末、受けなくていいと思う結論に至ったこと。


その理由。



長いので箇条書きにします。




①出生前診断でわかる障害は全障害の1/4でしかない。

生まれてからわかる障害の方が多いし、ダウン症よりも育てるのに大変な症状のことだってある。

でも当たり前だけど、産んだら放棄できない。

どんな障害を持っていたって、自分達の大切な子供。





②染色体異常の確率は高齢になると上がるが、相対的には高いが、絶対的には高くない。



20代前半などと比較すると、30代後半から飛躍的に染色体異常の確率は増えます。


あるサイトによれば、25歳で1/1383だったものが、例えば私の年齢、37歳だと1/201まで跳ね上がります。



相対的には確かに高い。


でも1/201です。



0.5%



絶対的には高くないです。


長いこと不妊治療してましたが、体外受精の着床率で、もし0.5%って言われたら、たぶんやってないです。




③NIPTを受けられる病院が少ない。


一応調べたら、近隣で数カ所ありましたが、どこも予約でいっぱい、予約数を大幅に上回る受付数がHPに記載されていました。



カウンセリング、検査、検査結果、と夫婦二人で受診する時間が私たちにあるか?


夫は仕事を休めるか?



(不妊治療も妊婦健診も、一人で行くのが当たり前くらいな感覚の我が家ですが、こればっかりは全部一人で行くなんて嫌でした。)






大まかに理由を挙げるとこんな感じです。


③は付け足し程度の理由なので、主に上2つですね。




それ以外にも、


染色体異常は本来淘汰されるもの、そうならずに産まれてくるということは、生命力があるから


という話も心に残っています。



流産した時の受精卵のことを思い出すと、スクラッチ法やエンブリオグルーを使って、なんとか着床してくれた卵でした。




でも残念ながら、染色体異常だったために淘汰されてしまったんだと思います。



今回の赤ちゃんは今のところ週数どおり、遅れもなく育ってくれています。


それだけでも生命力があるってこと。



そう信じたいです。



(エンブリオグルーを使うのが悪いとか、成長が遅いと異常の可能性があるという意味ではないです。あくまで自身を納得させるための思考です)








考えが浅いとか、問題を直視せずに逃げているとか、いろいろと思う方もいるかもしれません。





陽性なら堕ろすであろうと思っているのに、受けないのか?という思考に矛盾があるのもわかっています。






でも私たちなりに考えて、最終的には運命を受け入れようという結論に至りました。







話し合ったおかげでなんだか気持ちはスッキリしましたニコニコ




あまり心配しすぎず、お腹の赤ちゃんの成長を祈って穏やかに過ごしたいと思いますさくらんぼ



軽くなったとはいえ、いまだ夜になると気持ち悪いのが悩みですが。。






とりとめもなく参考になる点も少ない割に、ずいぶんと長くなりましたが、読んでくださった方には感謝です照れ