ついに判定日を迎えました。









(副院長)
(私)

はい.....
はい。そうします。

はい。









すっかり頭痛も良くなって、なんの症状もないまま朝を迎えました。
フライングのために5分だけ早起きして、海外製の検査薬を浸して...
吸い上げ...
待つこと数十秒...
終了線が1本出ました
やっぱり...だめだった...
朝からガクーッと落ち込みましたが、出社準備に追われつつ、それでもやっぱりしょんぼりしながら会社に行きました。
ただ、仕事中は忙しく、打ち合わせなども入っていたため、あまり考えなくて済みました。
そして退社後、クリニックへ。
その間、ET11ではまだ尿中HCGが出てないんじゃないかとか、いきなり上がることもあるかとか、いろいろネットで調べるも、あまり有力な情報は得られず
受付後すぐに採血があり、その後30分間の外出許可タイムにカフェに行き、夕食のサンドイッチを食べ、急いで戻って、待つこと30分。
診察室には採卵と移植を担当してくださった副院長がいました。
席について早々に、
今回は残念ながら、くっきませんでしたね
そうですか.......
分割胚を移植したので、おそらくこの卵はその後胚盤胞には育たなかったものだと思います。
原因としては卵側にある場合と、受け入れる子宮の環境のせいということもありますが...
(そりゃ今となってはそうですね、と思いましたが、もちろん口には出していません)
このまま採卵を続けて胚盤胞を増やすこともできますが、採卵する場合は1周期あけなくてはいけません。
なので、もしこのまま続けていけるのなら、胚盤胞がひとつありますから、次の生理を迎えて移植するということでどうでしょうか。
胚盤胞はグレード3で、37歳の妊娠率は40%です。グレード1なら60%くらいなので、少し下がりますが、期待できない数値ではありません。
これで頑張って、うまくいけば終了ですから。
駄目ならまた採卵をすればいい。
頑張っていきましょう。
では、数日後に生理が来ると思うので、来たら3日目に来院してください。
その後血液検査でホルモン値を見ていって、順調なら排卵後5日後くらいに移植となります。
今飲んでいるデュファストンは今夜から中止で結構です。
ということで、転院先での初移植、通算5回目の移植は陰性という結果で終わりました。
文字に書き起こすと、先生の話は冷たく感じられるかもしれませんが、話をする間にも私の目を見て、ちゃんと理解しているか、納得しているか確認しながら、頑張りましょうといいながらニッコリ笑ってくださったり、落ち込む気持ちに寄り添うように話してくださったので、とても有り難かったです。
お会計は先日の凍結費用も合算したので11万超えました。
いつもはお会計の時、もう割り切って無感情に支払いを済ませていますが、今日は心が折れているせいか、
うまく言えないのですが、
体からバラバラと何かが(というか諭吉が)はがれていくような、
身ぐるみはがされていくような、
手元から札束が風に舞って飛んでいくような、
なんとも虚しい気持ちでした
夫とは治療費について、年間100万でも200万でも仕方ない、一生かかるわけじゃないから今は頑張り時、と話し合っています。
でもやっぱり良い結果が出なかった時は落ち込みますね。
ああ、疲れた。
体調のわずかな変化や小さな症状にびくびくして過ごす12日間は、とてもしんどかったです。
凍結胚だと判定まで1週間で済むんですけどね。
そんなわけで、長々と書いてしまいましたが、これにて今周期はオシマイです。
今日も夫は仕事場に泊まりなので、気分をどうにか上げようと、帰り道に甘いものを買って帰ろうと思いつきまして、コンビニスイーツ?とも考えたのですが、奮発してケーキ屋さんでケーキ買っちゃいました。
いい大人が、ケーキ1個だけ笑。
小さいのに500円もしました。
でもさすが、ブルーベリーレアチーズケーキだったのですが、中にハスカップムースが入っていて、下にはちゃんとクッキー生地がひいてあって、とっても美味でした
ほんの少し元気が出ました。
昨日あまりに悶々として辛くて、気分転換にアプリで懐かしのドラクエ5を購入してしまったので、今日はちょっと気分転換に冒険してきます