エッセイスト夢見花の夢見言 -4ページ目

ふわふわまくら

だいぶ久しぶりになってしまいました。

雨が降ったと思うと晴れ間がのぞいたりのなんだかはっきりしない天気のせいなのか、体力がなくなってきているのか。息子を寝かしつけながら自分も寝てしまっているという日々が続いたのでした。

そんな時、久しぶりに幸せな気分になったものを発見したのでした。




どうでしょう?このなんとも幸せそうな顔。なんだか悩みやイライラも吹き飛んでいきそうな感じがしたのでした。
写真では伝わりにくいですが、肌ざわりもよく、店の中で思わず、抱きかかえて頬ずりしてしまいました。

小さい頃、私は何かを抱きかかえていないと寝れない子でした。足の間にぬいぐるみなタオルケットをはさみこんでいたのでした。でもそんなに大事に抱えて寝たにもかかわらず、朝にはベットから落ちていたり、足元においやられていたりと・・・。

でも何かに抱き着いているとなぜが安心するような気がします。




このグダグダ感をみていると、優しい気持ちになるような気がすのでした。

そういえば、小さい頃大事にしていた、おやすみ枕。大分使っていて、ちょっと汚くなってしまって、こっそり捨てられて大泣きした記憶が。

今日の夜はこれを枕にねるぞと意気込んでみたものの結局我が家の息子にとられてしまうのでした。


猫の気持ち

突然ですが、自分が動物になるとしたら何になりたいですか?

私は昔から猫が羨ましいと思うことがありました。我が家の猫をみているとよけいそう思うのかもしれませんが・・・

ねずみに騙されて十二支にも入れなかった猫。なんとも自由な感じがするのです。自由に歩きまわり、飼い主命というそぶりも見せず、ごはんの時間になるとひょっこり現れる。自分勝手さには感心することさえあるのです。人間と絶妙な距離間を保っているような。





我が家のというか実家にいる猫です。時々犬に間違えられますが、猫です。

朝の忙しい時など猫が顔を洗って寝る準備をしているのをみると、ついちょっかいをだしたくなったりして。こんな時猫になりたいと思ってしまうのでした。

春の穏やかな日はぽかぽかひなたぼっこ

夏の暑い日はひんやり廊下にのびて昼寝

秋の木の葉落ちる日には膝の上でぬくぬく

厳しい冬の日には毛布にくるまってほんわか

なんだか寝てばかりの猫のようだが、いつも寝ているので仕方がないのです。それなのに誰からも文句を言われないときた。それでもちゃっかり私たち家族の欠かせない一員になっています。

でも、私たちが出かける時はうらめしそうに顔を見上げるのでした。

実は猫の方も私たち人間を羨ましく思っているのかもしれません。




ステキな映画館☆

久しぶりに映画館に行ってきました。

家族で行ってきたのですが、観たい映画はそれぞれで、でもやはり我が家の暴れん坊の主張が優先され、大人気のアニメになりました。

近未来的な映画館。昨日オープンしたばかりの映画館は真っ白なロビーに出迎えられ、スクリーンへつながる廊下は藍色の空間が広がっていてこれから始まる映画によりいっそう期待感を持たせてくれました。

私たちが小さい頃の映画館と言えば、ガラスで仕切られ、チケットの受取口だけ切り抜かれている売場でチケットを購入しました。廊下にある長椅子に座って待っていると前の回の音が漏れ聞こえてきたりして・・・

でも今日行ってきたシネコンと言われている映画館は開放感があるチケッティングコーナーに臨場感のある音響と大きなスクリーン、大満足でした。

やっぱり映画は映画館。と思うのでした。


スクリーンに続く宇宙のような空間の奥に地元出身の有名なデザイナーさん作のじゅうたんが飾ってありました。ちょっと写真撮影が下手で素晴らしさが伝わらないかもしれませんが・・・

近未来的な中にも地域性を感じるものがたくさんあり、なんだか落ち着く空間でした。

今度は私の好きな映画をゆっくりみたいなぁ。。。