仙鶴も高い枝に立てば
他から暗き箭に損なわれるを防げ
井の畔では利い剛刀が
戸の内でも更なる危を防げよ
どんなに立派な人でも、「出る杭は打たれ」ます。用心しましょう
ねたみは人知れず、気付きにくいものです
井と刀で「キズ」。人と接する時は身を慎み、
家庭に火の粉の降りかからぬようにしてください。
以上、長谷寺観音御籤、第三十、半吉です。
初めて見た半吉に正直戸惑う夜月でしたがネットで調べたところ、吉の下、末吉の上という微妙な運勢のようでした。
評価は全体的にあまり良いものではなく、中でも特筆すべきは、「待ち人」、
今日、夜月は前妻との間に授かった子の、水子供養をしに長谷寺に来ているのでした。
2人の子の命日、もしかしたら前妻も供養に来るのではと淡い望みにすがり、苔むした階段脇の石の上にかれこれ4〜5時間、もしかして前妻が現れるのではと待ちぼうけていました。
そこで引いた御神籤、
「待ち人、来たらず。」
待てど暮らせど前妻は来ません。
現実の世界は夜月に甘いものではなく、ドラマのような展開にはなりませんでした。
これからあと2〜3時間、開園から、閉園、までは待って帰ろうと思っています。
因みに「悦び事」は、なし。ありても悲しみ事絶えず。のようです。
周りには、余り引きずらないようにアドバイスを受ける事の多い夜月ですが、切り替えが早いのも薄情なのではと感じるのです。たしかにいつまでもこのままでは良く無いかも知れませんが、夜月にとっては大切な思い出であり経験だったので、もう暫く気持ちの整理をしたいのです。
御神籤では、余り良い結果ではありませんでしたが、夜月はめげないで成長したいと思っています。
納豆ネバネバ!ネバーギブアップ!!
今回のオチは、イマイチですね笑