昨日のアメリカ🇺🇸のニュースで
2021年の四人の子供を殺害した
学校銃襲撃事件の
ティ一ンエイジョ一の犯人の母親が
15年の懲役が決まった
彼女は自分の子供が事件に
巻き込まれて無いように守る事は
気をつけていたけれど
他の子供を傷つける事を防ぐ事は
子育てする中で考えて来なかった。。。
何か。。。
心が痛いニュース
勿論、未成年の親にも責任は有る
玉の入った銃が子供の手に届く所に
置いておいた事もそう
私も21歳の娘をニューヨ一クで育てて
30年以上アメリカで暮らしていた
又今月にはアメリカに戻るけれど
銃問題はアメリカの根強い課題だと思う
銃を簡単に買えるシステムの
アメリカの国自体に
も責任が有る戸思うし
とある州では子供の誕生日に
ピンクやブルーのライフルを
プレゼントする事も
こういう感覚が普通のアメリカ🇺🇸だから
ここまで簡単に銃乱射事件が起きる
15年位前だったか
ライフルのインストラクターが13歳位の
女の子に謝って撃たれて
死亡する事件も有った
この10年、20年
事件が増え、パンデミック
自衛の為にもっと
銃を持つ人達が増えている
この前も中学生の男の子が
フットボールの試合の帰りに
ポテトチップの事で
からかわれ
親が待っている車の所に戻ったら
母親が車の中に護身の為に持っていた銃を
持ち出しからかった子供達を銃撃
死者はいなかった
その前も小学校一年生の子供が
担任の先生を殺害するつもりで
銃撃する
そんな信じられない事件も
自分の子供が学校で
自殺したいぐらい追い詰められたら
いじめっ子を銃撃して自分も死のうぐらい
思うかも
しかも銃は
多くの人家庭に有る国
なんか。。。
この判決
国にも責任が有ると思うし
いじめを放置した学校
いじめっ子達
銃撃し殺害した事は
重罪で許されない事だけれど
銃規制の有る国で育った自分からすると
なんか。。。
複雑