12/30 叔父さん・叔母さん | 父ちゃんの背中

父ちゃんの背中

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我が家忘年会の合間、父チャンの叔父さん宅にバーバにお願いしていた牡蠣を届けに息子クンと行く。

隣は毒親の住む家。

マスクして走って玄関に…

バレないように毎回電話でのやり取りだったけど、遅くなってしまったお歳暮兼ねて、また息子さん家族と食べてほしくて行ったぁー

叔父さん宅の玄関で父チャンの姉夫婦が帰省中で今年結婚17年?にして子供(男の子)が生まれたと聞いた。

子供達にとお年玉を用意してくれて息子クン、御礼。
剣道頑張って!って声かけてもらい息子クンの顔も笑顔に…

息子さん夫婦が遠くに住んでいるから困った事あったらすぐ電話して!と伝え帰宅。

〇世子と電話。
ジジーは認めれん、認めたらおしまいやから子供らにお年玉違うか!?
ババーの頭の中には娘の子供しかもう無いわ!それでえんや…でも、また結婚17年にして今頃子供。まして男の子。
何かあるから今頃子供やで。
困らせる子供か何か意味あるわ…

〇世子の勘は怖いくらい当たる!


我が子はもうあの毒親を祖父母だとは全く思って無いのはよく分かる。
自分を責めてババーを守る言葉をジジーから履かれて、散々自分を責められた息子クン。
長男で誕生し、代々続く古いあの家の孫なんて考えて無いのも口にしているから痛いくらい気持ちも分かる!

自分の勘!

また流れ変わる!

そう…思いながら帰宅した。