ちょっとゆっくり準備出来るから嬉しい😃
･娘ﾁｬﾝ→いつもの時間に起床→朝食→ゆっくりTime
･息子ｸﾝ→7時起き→今日は冬期講習が無いからゆっくり～
･父ﾁｬﾝ→朝食→新聞をゆっくり読み→🐶の散歩→娘ﾁｬﾝと送って行く
･母ﾁｬﾝ→朝から子供達の昼食準備→家事→父ﾁｬﾝを娘ﾁｬﾝと送る→帰宅→家事→出勤
帰宅し、夕飯準備。
｢今日もお昼、バーバ帰って来てくれた？」って子供達に一緒に昼食食べた事を聞いて安心。
そしたら
｢かぁーちゃん、今日なジジーが来たんでー」
と娘ﾁｬﾝから報告。
息子ｸﾝからも
｢二回インターホン鳴らして、一回鳴らした後チラチラ家の方見て様子見よった…」と…
インターホンの画像確認
今まで全てシャットアウトしてこの幸せが出来たのにまた？？
何かふつふつと嫌な予感だけがグルグル回り、〇世子に電話。
母ﾁｬﾝ→｢今更何やと思う？まだ苦しめ足りんの？次は何？」
〇世子→｢お年玉違うか！またやった！とか言われるから絶対に返しよ！あの子はちゃんと復帰出来たんや。あんたらがビクビクするんじゃない！あいつらが負けたんやで！」
と…
すぐポストを見たら入っていた
見てすぐ感じた！
ジジー一人で動いてこの内容ババーは知らんやろ。と…
会社に行っているのか？って、今更…
何が今更じーちゃん、ばーちゃんな！
自分と子供の中ではあんたら既に他界してますけど…
とりあえず、誰か来ても出ない！と子供達と約束してバイトに行く。
帰宅→父ﾁｬﾝと話。
自分がポストに入れ返す！と。
１日も早くこの世から二人が消えますように！
夜、息子ｸﾝから→ジジー白髪増えてめっちゃ痩せとったわー
って。
きっとエラいエラいババーにやられよんやわ！って話した。
ババーの操り人形！男のおの字もあらへんジジー。
あんたがあの世逝く前はババーの本性見て怯えて逝くんやろな。
息子捨てた親父。
病気と分かった上で放置していた親父。
嫁守って孫を攻めたジジー。
私は死ぬまであんたら二人を絶対に許さん！
消えて！