こういう感覚を持つ人たちがほんとうに存在する。
これは「共感覚」という、特殊な知覚現象。
英語ではシナスタジア(synesthesia)という。
わたしは、ドキュメンタリーを見て、この存在を知った。
うぃきより引用↓
>共感覚とは、ある刺激に対して
>通常の感覚だけでなく
>異なる種類の感覚をも生じさせる
>一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。
>共感覚を持つ人には文字に色を感じたり
>音に色を感じたり、形に味を感じたりする。
>共感覚者は、他の人がそれをもっていないことを知るまで
>自身の体験が特別なことだと感じないことが多い。
この感覚をわたしはひとつももっていない。
なので、すごく興味深かった。
「音に色が見える共感覚」
音楽を聴いていると、視覚的に音や図形が見えるらしい。
わたしはこれをずっと見てみたいと思っていた。
「文字に色が見える共感覚」
この共感覚の持ち主が、わたしのおともだちにいます。
その人が、わたしにプレゼントしてくれたものがこれ↓
わたしの名前の文字列が、その人にはこう見えるらしい。
わたし、このイメージデータをもらったとき
うれしくてたまらなくなった。
わたしがどんなにがんばっても
絶対に見られないもの、でも見てみたいもの
こうやって見せてくれた。
こんなふうに、わたしを喜ばせてくれるのは
その人にしかできない。
すごい。
最後のひらがなの「りょうか」は綺麗だなー
わたしの好きなピンクと紫がはいってるよー
これは「共感覚」という、特殊な知覚現象。
英語ではシナスタジア(synesthesia)という。
わたしは、ドキュメンタリーを見て、この存在を知った。
うぃきより引用↓
>共感覚とは、ある刺激に対して
>通常の感覚だけでなく
>異なる種類の感覚をも生じさせる
>一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。
>共感覚を持つ人には文字に色を感じたり
>音に色を感じたり、形に味を感じたりする。
>共感覚者は、他の人がそれをもっていないことを知るまで
>自身の体験が特別なことだと感じないことが多い。
この感覚をわたしはひとつももっていない。
なので、すごく興味深かった。
「音に色が見える共感覚」
音楽を聴いていると、視覚的に音や図形が見えるらしい。
わたしはこれをずっと見てみたいと思っていた。
「文字に色が見える共感覚」
この共感覚の持ち主が、わたしのおともだちにいます。
その人が、わたしにプレゼントしてくれたものがこれ↓
わたしの名前の文字列が、その人にはこう見えるらしい。
わたし、このイメージデータをもらったとき
うれしくてたまらなくなった。
わたしがどんなにがんばっても
絶対に見られないもの、でも見てみたいもの
こうやって見せてくれた。
こんなふうに、わたしを喜ばせてくれるのは
その人にしかできない。
すごい。
最後のひらがなの「りょうか」は綺麗だなー
わたしの好きなピンクと紫がはいってるよー