頭を使うと甘いものがほしくなる。


「脳のごはん」は「砂糖」

必要なのは「ブドウ糖」

「たんぱく質」や「脂肪」では補えない


以下Science@Sugarより引用↓

>脳は、安静にしていても1日120g
>1時間に5gものブドウ糖を消費する
>驚くべき大食いの臓器です。

>しかも、少量しかブドウ糖を蓄積することができないので
>常にエネルギーを補給しなければなりません。


常に、かあ;


>ブドウ糖は脳の活動を維持するのに重要な
>唯一の栄養素なのです。

>脳が緊急にブドウ糖を必要とするとき
>もっとも頼りになるのが砂糖です。
>食べ物として摂取された砂糖は、小腸で消化吸収され
>その後数10秒で血液中に現れます。
>砂糖は、ごはんやパンに比べて吸収が速く
>失われたエネルギーをすばやく回復させる速効性のエネルギー源なのです。

>そのため、徹夜の試験勉強や長時間の会議に出る時には
>甘いものを摂ると集中力が増して、頭がすっきりします。


というわけで、わたしはこれ↓

$ryorca says...-ぶどう糖

そのへんのドラッグストアで売ってる

砂糖菓子みたいで普通においしい


書き殴り作業時(翻訳とか作詞とか)

これをがっりがりかじってるわたし



ちなみに、デスノートのLの言う

「甘いものたくさん食べても頭を使えば太らない」

はちょっと違う。


脂質の多いお菓子だと、どんなに頭を使っても、太る。


やつのいうことを、うのみにしてはいけない。