同じく、英語のドラマや映画で、死にそうな人に対して

Don't die on me.

という表現もあります。


これを直訳すると

「自分の目の前で死ぬな」

です。



しかし、これには続きがあり

「自分にとって、あなたは大切な存在なのだから、死なれたら困るんだ」

という、相手への愛に溢れた、必死の呼びかけです。



Don't die on me.

という、短い表現の中に

それだけたくさんの思いを込めることができるのです。



英語は日本語と比べて、感情表現に乏しい

英語を話す外国人はジェスチャーが大袈裟で

それで感情を表現している

というふうに思われがちかもしれませんが

わたしはそれは間違いだと思っています。


英語という言語そのものに、豊かな感情表現が内包されています。