1月20日は大寒
「大寒(だいかん)」は、「二十四節気」の一つで第24番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日頃。
「大寒」の日付は、近年では1月20日または1月21日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は1月20日(土)である。
「大寒」の一つ前の節気は「小寒」(1月5日頃)、一つ後の節気は「立春」(2月4日頃)。「大寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立春」前日までである。西洋占星術では「大寒」が宝瓶宮(ほうへいきゅう:みずがめ座)の始まりとなる。
「小寒」から「立春」前日の「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期である。この頃に各地で一年の最低気温が記録されることが多い。2023年(令和5年)12月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となっている。
<今日は二十四節気「大寒」>
— ウェザーニュース (@wni_jp) January 19, 2024
1月20日(土)からは二十四節気「大寒」です。二十四節気はその名のとおり24に分かれていて、「立春」に始まり「大寒」で終わります。大寒は1年で寒さが最も厳しい頃といわれますが、寒い時季ならではの趣深い事象や風物もたくさんあります。https://t.co/tMY547m4vd pic.twitter.com/5PercFUr35
大寒たまごは初めて知ったかも
二十四節気の大寒の時期に産まれた「大寒たまご」を食べると金運アップや健康増進になるという言い伝えがある。ただの迷信だと思ってたんだけど今の時期は産卵数が減るから昔は卵買える人は金持ちだけだったし数が少ない分一個の卵に栄養が凝縮されてるらしい。古来からの風習の背景を知るのは面白い。 pic.twitter.com/rjaOAKZSlA
— リョータ / 薬膳起業家 (@ryota_kampo) January 20, 2024
昼食のうどんに卵入れました
今日も深夜から早朝にかけては暖かく
8℃台後半から9℃台後半で
最低気温は 6.4℃ (9:29)
その後は7℃台 8℃台で
最高気温は 9.7℃ (0:16)
昼夜逆転してますが
あまり変動はないんですよね
17時で7.7℃
雨は予想よりも早く
8時前から降って来てました
【季節外れの暖かさのところも】
— ウェザーニュース (@wni_jp) January 20, 2024
二十四節気「大寒」の今日20日(土)は、西日本から東日本の広い範囲で雨が降っています。各地で冷たい雨となった一方で、九州南部や南西諸島では暖かく湿った空気の影響で、気温は20℃を超えて季節外れの暖かさになりました。https://t.co/TlV1Q7Fa5i pic.twitter.com/FUUAuT0uw1
午後に小雨になったので買い物に
行く時も帰りも
電線でカラスが集会してました
帰りの方が多かったのですが
近づいたらパーッと飛んで行きましたよ
米国株が値上がりして
夫は100万円近い損失も含め
年金額2倍以上の運用益に
C社は、 1年前の約3倍になったと
喜びの書き込みが掲示板にありました
M社も400米ドル近くになってます
また円安傾向で
1ドル 148円台
この辺キープしておいてもらいたい