【今日の天気予報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) December 21, 2023
二十四節気「冬至」となる今日22日(金)は、冬型の気圧配置が続き上空の寒気がピークとなります。
日本海側の各地は雪が降り、大雪に警戒が必要です。太平洋側にも雪雲の流れ込む所がある見込みです。全国的に厳しい寒さで万全な防寒が欠かせません。https://t.co/ru8IWrfXmL pic.twitter.com/Y6P4jLwEtn
今日は今季初の氷点下 冬日となりました
ー1.4℃ (5:11)
最高気温は、3.4℃ (0:08)
8時半で2.8℃まで上がって来ました
予想最高気温8℃なので
晴れているけど寒い日になりますね
【福井で顕著な大雪】 福井地方気象台は、大野市友江で22日(金)6時までの6時間に36cmの顕著な降雪を観測したとして、7時6分に「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。
— ウェザーニュース (@wni_jp) December 21, 2023
立ち往生等による車両渋滞・滞留等が発生するおそれがあるため、車での走行を避けてください。 https://t.co/n5KdbC89Gc pic.twitter.com/Vyn8dlCiwS
12月22日は冬至
「冬至(とうじ)」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる。英語では「winter solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。
「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は12月22日(金)である。
「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)、一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)。「冬至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである。西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる。
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り、カボチャを食べると風邪を引かないと言われている。これらの習慣は江戸時代からあり、この日に柚子湯を用意する銭湯もある。「柚子湯」は冬の季語でもある(なお「柚子」は秋の季語)。
災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが、その始まりは、温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある。
また、地域によっては、邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり、「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある。
「冬至の七草」 って知っていますか?
冬至の日は名前に「ん」のつくものを食べると運が呼べるとされており
「なんきん」
「れんこん」
「にんじん」
「ぎんなん」
「きんかん」
「かんてん」
「うんどん(うどん)」
が冬至の七草とのこと
縁起の良いものと言えば?
▼本日限定!ブログスタンプ
冬至の日の出。
— なおみん☺︎『おいしい漢方365』📖出たよ♪ (@naominkubo) December 21, 2023
『一陽来復』
明治神宮から表参道に向かう道は、意図的に冬至にピッタリ日の出の方角に合うよう計算されて作られた参道。
昔から冬至が大切にされていたのが分かりますね🙏
美しい朝日をみなさまにもお裾分け☀️ pic.twitter.com/XLIgPkA02e
他に
グローバル・フィンテック株式ファンド
22,671円
前日比 -682(-2.92%)
昨日はかなり上がったけれど、
下がってしまいました
上がった分ほど下がっていないから
まだいいですが…